カテゴリ:クローン病/日常生活
父と妹が退院後も様子見に、家まで来てくれました。
他愛もない話をダラダラとしてただけですが、 来てくれる気持ちが嬉しいですね 若い頃は家族との付き合いなんて 気恥ずかしくて面倒で嫌いだったんですが、 歳を重ねるとこういうことが本当に嬉しかったりします。 父が新聞の切り抜きで、社保中の高添先生の記事を 持参してくれたのにも驚きでした でもね、口を開けば 「お前はそんなに体が弱かったか」 「子供の頃から野菜を食べないから病気になったんだな」 なんて、クローン病の理解にはまだまだ時間がかかりそうです 妹はマグロ刺や焼き鳥、チューハイなんかを持参してくれたんです。 チューハイの炭酸は気になりましたけど、1本だけ飲んじゃいました。 やっぱりストーマから直行ですね。それも超特急。 もう少し体に慣らし運転が必要なようです。 飲み会は当分の間控えたほうが良さそうな気がしますね 犬のまくら君に会うのが、妹は数年ぶりの2回目、父は初めてで 2人とも犬好きなのですが、共に愛犬を亡くして現在は飼ってないんです。 今振り返ると、病気の話じゃなくて犬が話の中心だったような。。。 結局のところ、病状偵察というより、犬に会いにきたようなもんでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クローン病/日常生活] カテゴリの最新記事
|
|