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カテゴリ:美容
顔にまだちょっと傷がついたままなので、人にみられるとへこむと思い怪我をする前に買っておいたBridget Jonesの The Edge Of ReasonをLaptopで鑑賞することにしました。
とーってもおしゃれな女の子らしい友達からからすごく良かったよっていわれ気になっていたから。。。いつもだったら哲学の授業で使えそうな作品を選ぶんですけど、しかも個人的に私にはかわいらしいのなんか似合わないって思っているのでこういう内容のものは懸念してたんですけど。。ゲイの友達のCordy君がHugh Grantのことをいつも「ゴージャス、ゴージャス」といってパート1を一緒に見たのがきっかけで見るように。。個人的にはColin Firthのほうが好みなんですけどね。 で、続編もなんだかんだいって気になっていたので。。。結果おもしろかったです。女優さんのレネーズウェルガーが体重増やしてがんばったなあってあと、お洋服がまったく参考にならないのが逆に良かったですし、Briditの前向きさもちゃんと演じきっていて良かったかなって。でもちょっと気になったのが彼女のBritish Accent。がんばってたのはわかるんですけど。。。でも、なんかちょっと違和感を感じたのは私だけでしょうか? この頃の映画ではハリーポッターシリーズもMr.ビーン?もケイト ブランシェットが(映画エリザベスの女優さん?)すごく好きです。 理由はとても単純で、なんだかアメリカ英語のなかにいるとアメリカ英語はそれはソウルフルなところがあって率直でよいところもあるのですが、アメリカで英語を話すといつも7歳の子供たちに囲まれ、そして自分まで7歳の子供になったような錯覚に襲われます。(というか今の自分の感情表現が幼くなってゆく感じに襲われる)、British Englishを聞くとやっぱり英語って品があって良い言語だなあって思うんです。良い言語に囲まれている、映画の内容はもとより気分が良くなった気になっちゃうんですが。チープでしょう?こんな風に感じるのは私だけ?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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