ウクレレ＆ギター暦２８年の私が語るウクレレの真実

いきなり、まちがえてアップしちゃった。ヘヘ（＾＾；

記事のところ、「いま・・・。」でおわってるやん！！

ほんま、なさけなーー。

ウクレレの魅力にはまりこんだのは、やくひとつきまえ・・・。

かんがえたら、「ヤツ」がわるいのらーー。

バンド仲間のサックス吹き。かれの家にあそびにいったときに、

なにげにおいてるウクレレ。

かぐの上に「ひょっこり」よこたわっている。

「うーーむ、実にかわいらしいやつよのーおぬし」こころなかでそう

のたまってるじぶんがいた。

むねに抱いてみる・・・。うん、ええかんじ・・・。

じつに、かわいく、じつにすてき＾＾、「っで、音は？

「！！！！　なんやーーこれは＾＾；！すごい、すごすぎる」

適度に乾いた芯のある音色、ヌケのよい高音とそこしれない音量！

完全にノックアウト！ってじょうたい

いままでの、ウクレレ観が「ガラガラ」音をたててﾎｰｶｲした・・・・。

そのウクレレの名前は、銘器「サニーＤ」

ああーー、、それからわたくしのウクレレな日々が始まったのである（＾＾；

つづきは、あしたね。

マハロー