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テーマ:ベガルタ仙台(2543)
カテゴリ:ベガルタ仙台
ユアスタに
勝利の花火が ようやく上がりました。 現在2位の京都戦。 1対0デノ勝利でしたが、 試合の内容では、 ほとんど圧倒していたと思います。 京都のチャンスらしいチャンスは 林がクロスにパンチングで飛び出したけれども ボールにさわれず 相手との接触のなかで ゴールに押し込まれそうだった シーン(ポストにかろうじて救われた~) だけだったようなきがします。 特に前半は、 面白いようにボールも人も動き 相手の裏を何回もえぐり 決定的な機会も3回ほどありました。 そのなかでも 関口が裏をとり ロペスに出したパス あれは決めて欲しかった。 京都との対戦で これほどやれるとは うれしい限り。 京都の動きの重さを 差し引いても あのパウリーニョ、アンドレの 強力2トップを押さえたのは自信になりそう。 岡山の奮闘 田村の気迫は しっかりとスタンドまで 伝わってきました。 そして岡山劇場~~~。 昇格への道が視界にしっかりと 入ってきたと 感じた京都戦でした。 そのなかで ファビがなんと骨折 全治6週間 勝利の影で 痛すぎる負傷です。 誰か「仙豆」みたいな 特効薬でも、持っていないかな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.31 06:33:52
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