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iPodが新しくなりました。
先日、不慮の事故がありまして、また潰れたのです。 何か「勝手にイントロ ドン!」とかするんですよ。。。そう。勝手に。 出だしだけ流れて、スグ止まって、しばらくしたら次の曲とかになるの。 仕方ないから次の曲が流れるまで俺が歌ってたよ。(毎日ず~~っと聞いてるから、かなりの正解率) 「潰れた」と伝えたその日に夫が5代目。。。5台目のiPodを買って来て、帰宅したら既に曲も入っていました。 こう言う仕事だけは夫、速い。。。。 iPodを踏んづけたサリーどんです。 オハヨウゴザイマス。 土曜日は夫の母方の祖父の17回忌に津山へ行っておりました。 秋晴れのドライブ日和 カブトの調子も抜群でした♪ 久しぶりに義祖母の元気な姿も見れ、何でなのか良く分からないまでに懐いてくれている甥っ子と姪っ子ともたくさん一緒に遊んで、帰りには美作で温泉にも入って帰って来ました。 充実した一日の締め括りは 高速道路上で、ガス欠。 夜中の1時に真っ暗な山の中でガス欠 ホンマ、最悪。 ビートルの洗礼とも言いましょうか? まぁ、メーター自体が信用できない計器類です。 ビートルネタとしてはたいして珍しくも無い話ですが。。。。 ガス欠、2回目なんだよ! 1回目は徒歩圏内にGSもあり、街中だったため他の車もスピードが出ていなかったので大した事にはなりませんでした。 何よりもそのガス欠は夫のせいでもサリーどんのせいでもなく、直前に車検に出していた車屋が 「近所のGSにも辿りつけないくらい、ギリギリのガソリンの量で返してきた」 と言う、二度とお付き合いはしません!と心に決めれるくらいの車屋のせいだったのです。 (車検に出して、車を自宅まで乗って来てもらって、初めて車に乗り、200m分くらいしかガソリンが入っていなかった) しかし、この時の経験がサリーどんを臆病にしました。 この時のガソリンメーターの残量はレッドゾーンに差し掛かったくらいだったのです。 返って来た時点でレッドゾーンだったので、レッドゾーンを差してどのくらい走ったのか分からない状態だったのですが 「レッドゾーンに入ったら振り切らなくても止まる」 と言う事実だけは分かりました。 それ以来、特に高速に乗る前にはガソリンを入れてくれ!と言っているのですが、ガス欠直後は慎重だった夫もスグに忘れ、なかなかガソリンを入れようとしない。。。 実は前回の和歌山旅行の時も、高速に乗る前に入れ損ねて、高速に乗ったら全然GSがなくて、かなりギリギリの思いをしたのですが、何とか、本当にギリギリだったと思うのですが切り抜ける事ができました。 その時の妻がどんだけビクビクしていたか、しっかり見ていたはずなのです。 なのに、あのオッサン!!! 今回の津山へ行く時も、直前でガソリンを入れていたのです。 なのに、何故? 何故、これから高速に乗るってのに、3000円とかしか入れないの? 帰りに再度入れなきゃいけないって、分かりきってるじゃん!! ホンッマに、意味が分かれへん。理解ができまへん。 真っ暗な山の中の高速道路で路肩に止まった時、平謝りする夫に 「。。。。まさか、3000円しか入れなかったの?」 と聞いたら、もう「ごめんなさい」も言えなくなっていました。 運良く、カーブの手前で結構見晴らしの良い場所で、20mくらい手前に非常電話があり周辺が明るく、ロードサービスが来るまで落ち着いて過ごせました。 ハザードをずっと点けていたらいつバッテリーが上がるか分からない車なので、付近の環境が良かったのはホンマ、運が良かった。。。(と、思う) まぁ、これに懲りて、ガソリンはこまめに入れてくれるようになれば良いのですが。。。 購入した時は、車に乗る前には必ずファンベルトのチェックや、オイルのチェックをしていた人なのに。。。 サリーどんに「計器類は信用できないから、ガソリンも半分くらいになったら入れる事」と教えたのは夫なのに。。。。(サリーどんは素直で良い子なので、最初に言われた言いつけをちゃんと守る人。) 時間は人を変えますね。 ま。俺もiPod潰したし、おあいこや。今回は大目に見たろ。 さて、全然関係ないのですが、サリーどん、最近、修行がしたいのです。 滝行などが一番理想的なのですが。 何かね、今の自分の中にある余計な願望や欲望、嫌な感情や要らない感情、そんな物を洗い流したいって言うか。。。。 でも、夫の関係もあるから1日体験とかしか無理なんですが。。。 調べてみたら犬鳴山で滝行の体験ができるとの事。 申し込みが昨日までだったのですが、申し込もうと思ったら、昨日からめっちゃ寒くなってるやんけ!! しかも、一昨日、お寺で読経したら少し楽になってしまい、申し込み損ねました。。。。 。。。俺、こんなんだからダメなんだろうなぁ。。。。 さて、里子に行った「子ニャンチー」の元気な動画です♪ ウチに居る時は名前を付けたら情が移ってしまう。。。と名前をつけなかった子ニャンチー(これは稲葉家的 子猫の総称なので、名前ではありません)ですが、現在、ちゃんと「しまお」と言う名前でスクスク育っています♪ ちなみに、ウチが病院で見てもらった時は「雄」と言われたのですが、里親さんが連れて行った病院では「雌」と言われたそうです。 元々「クロスケ」の予定だったのですが、急遽「しまこ」(身体に薄っすら縞があるから)になったのに、やっぱり男の子だった事が判明。 もう「しま」を覚えてしまっているので「クロスケ」に戻せず、「しまお」に決定しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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