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本箱を整理していたら、モーツァルトの「フィガロの結婚」のCDが出てきました。 「フィガロの結婚」は面白いオペラで、ルイ16世のお妃のマリーアントアネットが大好きで革命の原因のひとつだったといういわくのあるものです。 この中に「恋とはどんなものかしら?」というアリアがあります。 少年が憧れの伯爵夫人の前で歌っています。 声変わりする前の少年なので、通常はソプラノ歌手が歌っています。 この曲は何度聴いても飽きない非常に美しい曲です。 本当にモーツァルトは天才ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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