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2012.10.17
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東京全力少女 2話目のあらすじ

内容 10月17日放送分(第2話)
朝からのんびりとジャグジーバスに漬かる麗(うらら、武井咲)。
15年振りに再会した父・卓也(渡部篤郎)のマンションに転がり込み、
勝手に同居を決めたのでした。
「いつ帰るんだ」と聞く卓也に、
「え?帰りませんよ」と、
しれっと言う麗です。
麗は卓也と暮らしたくさん話をして、
失われた15年間を取り戻したい……と譲りません。
さらに別の目的もありました。
父に群がる女たちの本性を暴き、
哀れな父の目を覚まさせ様と考えていました。
ちょうどそこに華子(比嘉愛未)が訪ねてきます。
麗はとりあえずクローゼットに隠れ聞き耳を立てます。
タイミング悪く大輔(三浦翔平)からの着信がありヒヤリとしますが、
なんとか見つからずにやり過ごしました。
華子は「今日は仕事で箱根に一泊」と話して帰っていきました。
しかし麗にはどうしても華子の言動が怪しく感じられてなりません。
仕事ではなく、
他のオトコと一泊ではないのか?
さらに他の女達・・・
ホステスのはるか(森カンナ)は卓也のお金が目当てだし、
スポーツクラブのインストラクター・冬(市川由衣)は、
「涼太」という男と卓也を二股にかけています。
「社会派弁護士のくせに、女を見る目がなさすぎ!」と騒ぐ麗に、
卓也は「とにかく琴平に帰れ!」の一点張りで、
仕事に行ってしまいます。
一方、麗が探していた父親・卓也に会えた事を知らない大輔は、
東京中の「鈴木卓也」を調べあげたと自慢げに麗に報告します。
しかし麗はあっさり「ああ、会えたから」。
「……え?見つかったの?!」と消沈する大輔ですが、
麗に「ありがとう」とニッコリされ、
その「ツンデレ」振りについニンマリしてしまいます。
麗はそんな大輔に華子の店の店番をさせ、
自らは華子を尾行し、
モデル仕事の現場に忍び込みます。
そして偶然かかってきた華子の携帯を盗み見すると、
小島という男から、
「今夜、赤坂のホテルで待ってる」という留守電が入ります。
「玉川」の居住者でモデルのヘンリー(渡辺邦斗)いわく、
モデルのなかには仕事の為に男と寝る女もいるらしいといいます。
「バラしてやる!」と麗が父の仕事場に乗り込みますが、
父は不在でした。
そんななか弘一(塚本高史)の娘が熱を出したと、
保育園から連絡が入ります。
「早く行きましょう!」麗は弘一と共に保育園へ向かいました。
なんとそこで麗は冬が小さな男の子と保育園から出てくる所を目撃します。
麗が冬の二股の“オトコ”と思い込んでいた「涼太」とは、
彼女の息子だったのです。
麗は、裁判を終えた父・卓也の元へ向かい、
調べた事全部をぶちまけますが、
「余計な事するなよ」といなされてしまいます。
気持ちが収まらない麗は・・・
(YAHOOテレビGUIDEより)



概要
ドラマや映画、
CMにイベントと顔を見ない日がないと言っていいくらい大人気の武井咲が、
「Wの悲劇」「息もできない夏」に続いて、
3クール連続の主演を務めるドラマ「東京全力少女」がスタートします。
武井が今回演じるのは上京したての東京一年生です。
かわいくて明るいけれどやることなすこと破天荒で空回りしてしまう猪突猛進娘で、
15年ぶりに再会した父親の再婚に、
一肌脱ぐ事で人間的にも成長していくというストーリーです。
脚本を手掛けるのが
「パパはニュースキャスター」
「デカワンコ」の伴一彦だけに、
テンポ良く笑える父と娘のハートウォーミングドラマになるのでは。
武井の新たな一面も覗ける事でしょう。
(YAHOOテレビGUIDEより)





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最終更新日  2012.10.17 09:09:10
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