|
カテゴリ:国政
「労働力人口、2030年に1070万人減少・厚労省推計」日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071123AT3S2201P22112007.html 厚生労働省は22日、15歳以上で仕事をしている人と失業者の人数を合わせた「労働力人口」の将来推計をまとめた。2006年と比べ30年には労働力人口は約1070万人減る見込みだが、高齢者や女性などで働く人の割合を高めれば約480万人の減少にとどまる。有識者が参加する雇用政策研究会で28日、公表する。 就業支援策を特にとらず就業率が今の水準にとどまる場合、労働力人口は06年の6657万人から、30年には5584万人にまで減少する。30年の労働力人口は06年比で2割近く減ることになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月23日 19時06分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[国政] カテゴリの最新記事
|