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OSHO30代の日々の活動が生き生きと描かれている。弟子の素直な目がOSHOの芳香を損なわず今に伝える。どの新約聖書も色あせる名著。講話本に食傷気味な人にも打ってつけ。けた外れの愛の人OSHO個人を身近に感じることのできる極めて貴重な本である。現在アマゾンでは在庫切れらしい。
--------------------------------------------------------- (Are You Ready?) ドローレスは老骨ピンカス氏と結婚する。彼の財産を苦もなく我がものに出来ると計算したからである。結婚式の夜、彼がコンドームを取り出し、ナイトテーブルに置くのを見て彼女は笑う。「ダーリン」と囁く彼女、「心配しすぎじゃないかしら。アナタもう88才なんだし」しかしピンカス氏はほくそ笑むだけで、今度は引き出しからコットンを出して鼻に詰め、それから耳栓を取り出す。 「ダーリン」と彼女、「コンドームは分かるわよ、でも今度はいったい何なの?」「ハニー」と、耳栓をしながら彼 、「キミもそろそろ知っといた方がエエじゃろ。ワシにはこの世で我慢ならん事が二つある。 一つは女の叫び声。そしてもう一つは・・・」と、明かりを消しながら、「ゴムの焼けるニオイじゃ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/01/10 10:04:41 PM
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