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2014年12月23日
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今日は天皇誕生日でクリスマスは二日後だが、おおかたの日本の家庭がそうであろうと思うが、すでにもともとのクリスマスの意味がきれいさっぱり消えてなくなってるおさかなの母の家庭。クリスマスは、子供が意味もなくプレゼントを（当然の権利みたいに）買ってもらえてケーキを食べる日に成り果てている。 このタイミングでの祝日って、家族でクリスマスのお祝い・・っていうかケーキ食べるためのお休みでしかないよなあ。我が家も、当然（？）今日ケーキを食べることになった。 おさかな家のクリスマスはおじいちゃんおばあちゃんと一緒にローストチキンとケーキを食べる。今年も焼きました～。１．７キロの鶏と直径２４センチのケーキ。 大人はみなもうトシなので、ケーキもそんなにいらない。なので３人の息子たちが一人６０度ぐらいの角度でケーキを切って、バクバク食べる。直径２４センチで中心角が６０°やとでっかいで！それを平気で食べて、もっと食べたいと言う３人。クリスマスもただの「食べる日」なのであった・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
うちもクリスマスはケーキ食べてプレゼントもらえる日。なんでかもらえる・・・いいのか？！
(2014年12月25日 20時38分15秒)
bananachocoさん
全くその通りだよね～。息子たちよ～、せめて食べた栄養をちゃんと使ってくれよ～。 (2014年12月26日 06時28分00秒)
ほんとほんと。でもまだ皆が集まってケーキ食べられるうちはいいよ。うちはダンナも長男もいないので、クリスマスイブはおでん、クリスマスはカレーでした(~_~;)
(2015年01月01日 05時59分15秒)
kawasemiさん
うちもね、２３日でクリスマス終わってしもたんで、イブはホッケの干物でした！食べ終わってからちょっと愕然としました。なんぼなんでもホッケの干物っちゅうんはねえ・・。 (2015年01月08日 10時35分59秒) |
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