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多様化するお客様のニーズに対応した商品を供給できる。
あれもこれも商品化ができる。 フレキシブルな会社だとの自負があった。 しかし、これが悪魔の囁きであった。 商品を持たない、部品屋的な存在になってしまった。 部品を扱うことも出来るが、製品を作れる会社がである。 慌てて製品化を行うが、製品でも多様化を図ってしまった。 やっと気付いた! まず始めは、主力商品に徹して完成度を高めること。 これが、売れる商品が定まるタイミングなのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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