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酒のとも

[娯] カテゴリの記事

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Amazonで本を買う

調べ物をしていたら欲しい本があったので、関連するものを片っ端から４冊ほど購入してみた。私は、こおゆう仕事をしていながら、ネットショッピングが嫌いだ。というか、どうしてもクレジット決済に信用がおけないでいる。できれば振り込みか代引きで済ませたいタイプの人間だ。っつってもカートに入れて購入した時点で個人情報はバ～レバレ、なんだろうけど。もひとつついでに言っておくと、私が好きなのは、本屋、文房具屋、紙屋といったたぐい。最近だと大型量販店、100円ショップ（あ、ちょっとレベルが・・・）つまり、ほしい物を決めてから買うのではなく、並べられているものを見ながら欲しい物を探すのが楽しみな人間なのだ。（きっと）なので、おはずかしながらAmazonで購入するのはこれが初めて。で、頼んでおいた４冊のうち、３冊がはや手元に届いた。すごいなあ。流通のすごさもさることながら、梱包がきれい。片手間にやっているにしちゃあ、とにかく梱包がキレイすぎる。法人はともかく、個人で出品しているヒトたちって、いったい何を生業としているんだろう？きっとtcさんみたいなヒトたちなんだナ、などと思いをはせながら、改めてインターネット社会を痛感した今日この頃なのでありました。

June 14, 2006

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大相撲夏場所、勝手に総括

今場所は面白かった！久々に面白い優勝決定戦を見た気がします。今場所がんばった雅山にも頑張ってもらいたかったけど、まあ、誰が見ても納得のいく結果だったんじゃないかな。白鵬は、今場所はラッキーなことに、横綱の朝青龍もいなければ栃東もいない中での勝負だったから実際にはどーだったかな、とは思うけど、コシが強くて見ていて安心できる取り組みをしますね。朝青龍とはまた違った力強さがあると思うし、なんてったって朝青龍みたいな憎たらしい、っつーか、ふてぶてしいっつーか、そんなところがなくてまだ21歳の青年らしい壮観な顔つきが個人的にはとっても好感が持てるところです。優勝インタビューでも「お父さん、お母さん、部屋のみんなに感謝したい」とか言っちゃって。「お父さん、お母さん」だって。かーわいー♪テレビ通してだから口パクだかわかんないけど、「君が代」もちゃんと歌ってるんだよねー。えらいわー。渋谷あたりでウロウロしてるノータリンな若者にぜひ爪の垢を煎じて飲ませてあげたいわあ。来場所は綱とりがかかるらしいので、ぜひ頑張ってほしいもんです。あと、把瑠都（バルト）ね。彼も安定感のある取り組みをしますなあ。モンゴリアンと違ってガタイの大きさも有利なんでしょうね。場所の初め頃、その把瑠都の体格に関して中継で面白い会話がありました。アナウンサー「それにしても把瑠都は大きいですね。江戸時代に雷電という相撲取りがいたそうですが、彼の体格にそっくりですね」解説「あんた、雷電見た事あるの？」笑かしてくれるよ、NHKアナ。エストニア出身ってことで近隣のバルト海から四股名を取ったんだと思うけど、昔の暴走族が使ってた「四露死苦（ヨロシク）」みたいなセンスのネーミングにこれまた1票です。名付け親は誰だ？　親方か？本名がカタカナでも（モンゴリアンと違って）ちゃんと読めるところもナイスです。さすがに新入幕とあって今場所は洗礼を受けたようですが、これより三役（新入幕のくせに）の土俵入りなんかサマになってたよな～。これからが楽しみだわ～（^^）それにしても琴欧州にはもうちょっと頑張ってほしいわねえ。今場所はかろうじて最終日に勝ち越し決めたけど、どこぞの週刊誌かなんかに彼の弱点は「女」だとかって書かれていたけど、大関昇進後の成績がパッとしないのはそのせいかも、と疑われてもしょうがないよねえ。次回の大阪場所は期待大！秋場所観に行きたいけど高いのよね～テレビで我慢しよ。余談。今回のテレビは迷ったですー。笑点が新メンバーになってからの第1回と優勝決定戦が時間帯重なっちゃって！相撲はライブで見たいわ、昇太（生理的にあまり受け付けないんだけど）の仕事っプリもライブで見たいわ。。。ま、大寄利が始まる頃には終わってたけどさ。毎週、日曜日の夕方がこれくらいエキサイティングだといいのになあ。

May 21, 2006

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ラッキー♪

久々にバニーバニー、カンペキ大成功！今月こそは良いことがてんこ盛りでありますように

May 1, 2006

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Yuming＠代々木Final

苗場以来（っても3ヶ月前じゃ！）の生ユーミン。代々木はシャン２以来だ～、なつかしいなあ～。代々木はナンと言っても自宅から徒歩圏内というのが超ウレシイ♪tcさんのサイトである程度の予習はできていたものの、これほどまでの迫力だとは思わなんだ！逗子と苗場とシャングリラがてんこ盛りですなあ。でも確かにアンコールは盛り上がり難かったかも・・・。さいたまではトリプル期待できるかしら。ってか、都内でのオーラス期待しちゃダメかしらん。。。

April 30, 2006

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やっと成功～

久しぶりにバニーバニー成功！といってもかろうじて、だけど。今月こそ良いことがありますように

April 1, 2006

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歌丸師匠、フランス進出！？

わが歌丸師匠がパリで落語を披露！あ。まだ笑点のDVD観てないや～

March 12, 2006

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まーた失敗（ToT）

ここんところ連続でバニーバニー失敗。ゆうべちゃんとイメトレしたのに・・・。やっぱり飲みすぎたのがイカンかったか・・・。でもまあ、うまい酒が飲めたからよしとするか。うん、うん。

March 1, 2006

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ビバ！　荒川静香

嘘だと思っていただいても結構です。私は日本勢が惨敗するなか、この子だけはメダルの可能性があるんじゃないかな～、とはじめから予想しておりました。でも金メダルだからどうだとかよりも、早朝からLIVEで観るほどの価値は十二分にあった素晴らしい演技だった！（表彰式観たあと二度寝した・・・(^^;;）おそらく日本全国から送られた「転べ～っ！」という”念”でコーエンがものの見事にズッコケ、スルツカヤもなんとなく重たい演技となったなか、彼女のすべりは本当に美しかった。見終わったあとに涙が出てきた。人間って素晴らしいものに感動すると涙するものなのよね～でもって個人的にはミキティは想定の範囲内、村主さんはもう少し”肉”を付ければ色香が増すのではないかと。将来はミキティよりも浅田真央よりも中野由加里の”巻き足”が見たいな～と思う今日この頃であります。金メダルおめでと～♪超ビューティフル！　イナバウアー

February 24, 2006

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今井クンのブログがオープン

ユーミンのコーラス隊の一人、今井クンが、この楽天でブログを始めてしまったらしい。自身のHPでdiaryやってたじゃん。BBSもやってたじゃん。それだけじゃ物足りなかったのか？管理人とケンカでもしたのか？ただの「流行には乗っちゃえ！」タイプなのか？ま、いずれにしても無理なく続けていただければと思います。本業のさまたげにならない程度でね。(^^;;http://plaza.rakuten.co.jp/imaimasaki/それにしても・・・お仕事的に、やはりタバコはやめたほうがよろしかろうかと。。。（老婆心）

February 23, 2006

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苗場2006　Yuming Cup

わたくしは「参加することに意義がある！」ということで毎年参加し続けているYuming Cupですが、相方は一昨年、優勝してK2の板をgetしたため、それ以来ひたすら参加しては板狙いです。ビギナーズラックだっちゅーの。早く滑ったもん勝ちではない（当日のキーパーソンのタイムに近いもん勝ち）ので、誰にでもチャンスはあるといえばあるのですが、今年はほとんど早いもん勝ちレースに近かった・・・。去年はあったコース説明の用紙も配られなければ、初日に海津氏、2日目に市川氏が驚異的レコードをはじき出したため、のんびり滑りのわたくしはブービーにも中間賞にもなーんにもひっかからず。相方もカスリもしておりません。残念～ということでまた来年。初日の海津氏のタイム 44秒69

January 30, 2006

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苗場2006　その１

♪ぶ・り・ざ～ど、ぶりざ～（ど）はい、今年もやってまいりました、Yuming＠苗場のシーズン！今年はちょっと開催時期が早かったみたいですね。ところで、われわれはライブももちろん楽しみなんですが、半分スキーが楽しみで来るようなもんなのでゲレンデのコンディションは重要視です。今年は雪が多すぎてリフト近辺で雪崩発生！　というニュースまでやっていたくらいだから結構心配してたんだけど、そんな心配はどこへやら、やや曇りがちな苗場のゲレンデは、やさしく私たちを迎え入れてくれたのでした。詳細は後述。ところで1月29日は、中国あたりでは旧暦のお正月。ということで、正月休みを利用した香港（広東）人が大挙してホテル内にもゲレンデにも押し寄せておりました。なぜ香港人とわかったかというと、半年ばかし広東語を勉強した相方が、「今、広東語で○○って言った！」と解説してくれたからです。たしかに北京語とは異なる発音だったかにゃ～（￣～￣）彼らは家族を大事にする人種らしく（もう完全に香港人と決め付けている）、お父さんが事業に成功してちょっとばっかし裕福だったりすると、一族郎党引き連れて海外旅行に行ったりするらしい。それにしても香港ってどこでスキーやるんだろう？？？～～かに道楽にて店員と香港人の会話（実録）～～店「何名さまですか？」香「２３人」←かなり流暢な日本語！店「無理ですね」た、確かに無理だけど、「無理ですね」はないだろー (^^;;＜新館ロビーカウンターに飾ってあった正月飾り＞

January 30, 2006

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CKBクリパ＠横浜ロイヤルパークホテル

クリスマスディナーショーですよ。彼らはWILD Partyと申しておりますがね。ただでさえディナーショーなんつーものに行ったことがないうえに、どうせCKBだし（良い意味で (^^;;)、そんなに気合入れていかんでもよかろう、とタカをくくったわたくしがバカでした。女性陣はドレスあり、着物あり、チャイナドレスあり、チマチョゴリあり。いやあ、ビックリ。男性陣はなかにはキルビルの仮装したヘンテコなのもいたけど、比較的普段着の方が多かったかな。横浜ロイヤルパークホテルでのこんな催し物は初めて、と剣さんが言っておりましたが、従業員の方々はこんな濃い～連中を接待してびっくりされませんでしたかね。来年もやらせてもらえるかな。でもそれより何よりさらにビックリしたのはわたくしのほう。ショーが佳境に入るや否や、最前列から最後尾のテーブルまでのほとんどのゲストが興奮してステージ前まで押し寄せ、なかばFriday状態。しかもなんだか機嫌も良かった剣さんが「写真とっていいよ～」という、ある意味剣さんからみんなへのクリスマスプレゼント☆武道館でのペンライト代わりにケータイ使わせた効果がお気に入りだったのかしらん。ステージ前にいるほぼ全員がケータイを掲げているさまは何とも筆舌に尽くしがたく・・・(^^;;もちろん、わたくしもバッチリ撮りましたし。デジカメで。おほほーさらにアンコールでは剣さんが会場をマイウェイを歌いながら一周するというオマケ付き！もうみんな握手したり、抱きついたり。なかには涙する女性も。という、実に充実した夢のような2時間半だったのでした。あ。料理？　まあウマかったですよ。写真もバッチリ撮りましたが気が向いたら後日アップということで。(^^;;

December 25, 2005

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即席カルテット

元船乗りの店から、ジョン・レノンを偲んでと題して生カルテット演奏会をします、というお知らせが届いた。しかもミュージックチャージはなしとのこと。これは行かないテはない。でもあの店内でどういうレイアウトでやるのかと心配していたけどそれなりにうまくやっていた。初めのうちは、オーナーと知り合いだという縁で今回の立役者となったビオラ奏者のワカゾー君が、メンバーがなかなか集合しないため、場しのぎのためいろいろと演奏してくれた。1時間がたった。さすがにネタが切れたらしい。ほかのメンバーは、全員が会社勤めの帰りに寄って演奏してくれるという段取りらしく、なかなか時間通りには来てくれないとのこと。をいをい、大丈夫かよ～その予感は的中した。いや、とりあえずメンバーはそろった。ビオラ君がバイオリン2名とチェロ1名を引き連れてきた。全員ワカゾー君だ。そろったにはそろったが、前日ドタキャンしたメンバーがいるらしく、さっき駅で初めて会いましたレベルの4名で、音合わせも何もなくいきなり演奏開始。をいをい、ホントに大丈夫かよ～いちおー、全員が音大を出ているらしく、ソロではそれなりに演奏していたけど、楽譜もまともに用意できていない状態ではそれも色あせてしまう。でもまあ、ノーチャージだからしかたないか。客の無理なリクエストとかにも応えてくれてたし。あきる野からやって来た、という友達思いのワカゾー君もいた。オーナーも告知した以上はキャンセルもできなかったんだろうな。そんなオーナーの顔を立てるためにビオラ君が無理やり集めてくれたんだろうな。今回はしょーがない、次回はがんばって、せめて音合わせだけでもして来てくれ。そんな気持ちでおひねり箱に1枚入れた。意外にも他のお客さんは結構奮発して入れていた。あきる野までの交通費はじゅうぶんに出る金額だったことだろう。そんなことこんなことにいろいろと思いをはせながら店をあとにした。ジョン・レノンを偲んでというお題でビートルズナンバーがメインに演奏されたこともすっかり忘れて。(^^;;

December 9, 2005

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笑点DVD　その２

ブログの恩恵にあずかってから数日。今日、待ちに待った笑点DVD5巻セットが届いた！よく内容を確かめもしていなかったのだけれど、封入特典として特製手ぬぐい2枚付き！　やった！家に帰ってからじっくり鑑賞するつもりだけれど、パッケージの写真だけで笑いそうになる。三波伸介と歌丸さんの白鳥の湖とか・・・(^^;;レポートは後日また改めて♪

December 8, 2005

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ハリポタ２

なんだかこのところハリポタづいている。別に、ストーリーが２４みたく目が離せないとか、ラドクリフ君に入れ込んでいるワケでも何でもないんだけれど、映画公開用の番宣まであわせて見ちゃったりしてる。へー、そーなんだ、ふーん。くらいしか感動しないんだけど。この日も金曜“特別”ロードショーということで第2作をやっていたけど、これは誰？それってなぜ？あれはどーして？の連発。相方の解説なしには鑑賞できましぇんでした。それよりわたくしはSAYURIが観たいんですが。青目のチャン・ツィイーとか、桃井さんとか。でもがっかりしそうな気もするし。しばし様子見です。

December 2, 2005

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2周年

すっかり忘れてました。12月1日でこのブログも2周年を迎え、3年目に突入したのでした。最近、忙しさにかまけてサボリ気味ですが、今後ともみなさまのあたたかいご批判、ご支援、宜しくお願いいたします。

December 1, 2005

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CKB追加公演＠武道館

追加公演とはいうものの、実質、本ツアーのラストってことで。去年やったときは「よくぞここまで成長なさった・・・」的な感動があったもんだけど、今回は「よく2年連続で武道館が貸してくれたね」的な感動を持って臨みました。が、その感動をうれしく裏切ってくれるほど超満員！　といっても8500？（剣さん談）セットリストは他の公演とほぼ一緒ですが、唯一異なったのは去年の武道館と同じく剣さんがデカいバイクで登場するところ。またやってるよ～、とは思ったけれど、これもまたご愛嬌。それより何より感動したのは、剣さんが「ケータイ持ってるヒトは出して、電源入れて～」と呼びかけ、何をやらすのかと思ったらそのままケータイの画面を舞台に向けてペンライト代わりに右へ左へと振らせるではありませんか！写メールするかどうかはみなさんの良心次第、とおっしゃっていましたが、絶対撮ってるヒトいるハズ。ま、それはおいといて、剣さんの思いつきだとしても、この演出はすばらしい！約1万人のケータイペンライトは圧巻ですよ！というよりケータイ人口の多さを改めて実感した次第です。私も隣に警備のおにいちゃんが密着してなかったら1枚や2枚撮ってたかもしれないなあ。ちえ。このあとは横浜でのクリスマスディナーショウ。それが終わればいよいよユーミンシーズン到来です。

November 30, 2005

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Trilogyのナゾ

やめときゃいいのに、DVD鑑賞タイムはいつも就寝直前。したがって最後まで見切った記憶がなく、もう一度見直すハメになることのほうが多い。せっかく購入したTrilogyも５の後半、６の後半を見損ねたままでいる。が、最後が気になって仕方なくて、本も最後をちらっと読んでから初めから読み始める習慣のわたくしとしてはどーしても最後を見たい。ということで日を改めて６の後半を鑑賞いたしました。あれー。最後のホントにラストのカットで、オビ・ワンとヨーダとなぜ２・３のアナキンが並んでいるのだ？あのカットだけ差し替えたのか？それとも似た人物を用意していたのか？テロップに出てたっけ？あー、もう、また見直さなくっちゃだわ。もしかしてファンの間では常識なのか・・・（悶々）。

November 29, 2005

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笑点DVD

40周年を記念して秘蔵映像満載の全5巻、21,000円也で記念DVDボックスが発売されたとのこと。先週、スターウォーズのエピソード３とTrilogyを購入したばっかりなので、2週連続での衝動買いは気が引けますが、1週間たってもまだ欲しかったら“いつの間にか手元にあった”状態になるのは必至かと思われます。三波伸介、う～ん、見たい！

November 28, 2005

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ハリポタ初体験

先行上映のチケットの幸運に恵まれまして、遠路はるばるお台場まで観に行ってきました。これまで興味の「き」の字もなかったのですが、チケット入手の情報を得た途端、たまたま入院中の娯楽に、と借りていたDVDの中に3作目の「アズカバン～」があったのでちらっと予習して参戦。内容は・・・明らかに、次回に続く、to be continued ...ということで、スッキリしません。結局アイツはどーなったのか？　優勝者はハリーでいいのか？　ハリーの初恋といわれる相手役はあんだけの出番でいいのか？　など、ツッコミどころ満載。これもスターウォーズ同様、逆順で復習すればより理解できる内容かと思われますが、まあ、そこまでする価値があるかどうかは個人の判断でってことで。(^^;;それにしても最近のシネコンってぇのはきれいだね。今回はたまたま季節柄、ツリーもきれーに飾ってありました。帰りは小香港で焼餃子に青島ビールで遅めの晩御飯。店の装飾やメニューだけでなく、スタッフのおねーちゃんたちのサービスも香港並みだったのはご愛嬌。わはは。

November 19, 2005

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CKB＠Zepp Sapporo

我ながらよくやるよ、と思いますが、先々週の福岡に引き続き、今回は遠路はるばる札幌までおっかけ遠征です。そこまで好きなのか、と言われれば、嫌いじゃないけどおいしいものも食べられるから一石二鳥じゃん、と開き直るしかないかもしれん。でも、福岡もそうでしたが椅子席だったので参戦したようなもんで、これが立ち見参戦だったら遠征してなかったかもしれませんねぇ。だって地方まで行って疲れたくないもん。それにしても札幌のファンは熱い！オープニングのライトダウンする前からの拍手大喝采、中だるみのまったくないアンコール、しかもよさこいソーラン祭りを彷彿とさせる熱狂ぶり、鼻歌のつもりだった剣さんを本気モードで歌わせる熱気、いやあ、えぇもん見せてもろた。これでNewアルバムのツアーは今月末の武道館を残してほぼ終了。武道館・・・永ちゃんのノリにならないといいケド・・・(^^;;晩御飯は、札幌といえばジンギスカンでしょーっ、ということで、といっても予習なしなのでこれまた宿の近くの「ジンギスカン」という文字に釣られて焼肉屋へGO。生肉をタレに漬け込んだものだという特製ラム肉が激ウマでおかわりしてしまふ♪うーむ、VIVA！北海道！！！途中、カニ本家で動くカニ看板発見！さすが北海道、ずわいぢゃないよ～＜毛ガニ編＞＜花咲ガニ編＞

November 4, 2005

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CKB@Zepp福岡

遠路はるばる行って参りました。博多まで。SOUL Punchiツアー後半の、剣さん曰く「ライブハウス巡り」ということで、福岡はZeppが会場になったわけですが、過去にライブハウス系では立ちっぱなしで辛い経験を多々している我々は幸運にも2階椅子席がgetできたのでよゆーで観戦(^^;;わたくしは福岡出身のクセに福岡でライブとかコンサートとかいった類を観戦したことがなく、数年前のB'zのLIVE Gym＠福岡ドーム以来2回目と経験値が乏しいうえ、福岡のCKBファンってどんななんだ？？？という不安でいっぱいになったもんだから、それを払拭するかのごとくZeppの隣のHard Rock Cafeでハッピーアワー料金のビールをがぶ飲みして参戦。が、福岡のファンも熱かバイ！嬉しいことにものの見事に私の期待（？）を裏切ってくれ、2時間半という長丁場だったにもかかわらず、観客のテンションは最初から最後まで下がることなく絶好調！途中のMCではホークスが2年連続してリーグ優勝を逃したブーイングから、剣さんの韓国一人旅暴露話から、博多のナイトライフのハナシまで、実に充実した2時間半はあっという間に過ぎてしまったのでした。もちろん、コンサートも楽しみだったけど、もうひとつの楽しみはなんといっても中洲の夜♪これがまた・・・※△□×◎・・・つづく

October 21, 2005

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円楽師匠

脳梗塞の疑いで２、３週間入院されるらしい。こん平師匠に続いてレギュラー、しかも司会者自らが・・。今月末には新宿の末広亭で２７年ぶりに寄席に出演される予定だったのに、これじゃあ無理でしょうな。笑点は他の出演者が交代で司会を務めるらしいけど、まあ、歌丸さんあたりがとりあえずは妥当なんだろうな。でも短いだろうな。(^^;;楽太郎だと役不足気味だし、他ぢゃぁねぇ・・・。全員総交代とか？どーでもいーけど、いつになったらこのダンボールの山が消えるんだーー(ToT)

October 14, 2005

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香港国際警察

tc師匠のブログでDVDの話題があったので、ことあるごとにコンビニでDVD売り場を眺めては見るものの、なかなか気に入ったタイトルがなく、その賞味期限付きというのも見当たらず、ま、いっか、といつも見逃していたところ、今日何気にジャッキー・チェンの「香港国際警察」を発見。ジャッキー・チェンの映画って、番宣（？）はよくテレビで見かけるものの、映画館で観たことはなく、いつもテレビ放映だけだったのでDVDってだけでもなんだか新鮮。日本語音声で広東語に字幕付きで鑑賞開始。実は相方の4月から始めた広東語教室の成果を試すつもりだったのが、すっかりジャッキーの世界に惹き込まれてしまった。彼のアクションの凄さも相変わらずながら、ところどころにこれまた笑いのペーソスも忘れず、んでもってストーリーで泣かせるという、以前のアクションオンリーの趣向から変わっていたのに感動したっス。それより何より、この1年で4回、今年になってから3回も行ってしまった香港の景色がとても身近に感じられたことに感動 (ToT)あれあそこだよね、これあれだよね、などと、映画のロケーションがわかってしまうっていうのも邦画ですらほとんどないのに。また近いうちに復習のつもりで行ってしまうかも。うへぇっ　＞_＜

September 20, 2005

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小野瀬雅生ショウ＠JIROKICHI

高円寺にあるライブハウス、 JIROKICHI で小野瀬雅生ショウ開催。もともと行く予定ではなかったけれど、なんとなく行ってみるべ、ということになった。整理券配布なので入れなかったら高円寺でご飯食べて帰ればいいし、くらいの軽いノリで行ったら、なんと！軽く入れてしまった。ここでも人気のバロメータが・・・ってカンジですかねえ。初台のDoorsに比べると風営的にいかがなものか、とも思われますが、これはこれで元来からあるライブハウスの典型なんでしょう。ということでガマンガマン。ゆるゆる感炸裂で開催されたライブ。が、しかし、そのライブ自体は楽しかったのですが、いかんせん、4時間立ちっぱ、タバコの煙もくもく、冷房の風直撃と、女子の肉体にとってはかなりキツイものがあり、アンコール前にギブアップ。あぁ。ステージとの距離感を考えると参加したい気持ちは山々なんですが、これからは体力との勝負なんだなあ、とつくづく実感。あぁ。次のライブはもう武道館です。あ、もしかしたらラストFRIDAYかも？？？

September 17, 2005

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CKB＠モーションブルー

横浜の赤レンガ倉庫に食事をしながらライブを聞ける（ライブを聞きながら食事をする）ライブハウス、モーションブルー・ヨコハマがあります。CKB定例のFRIDAYライブが、キャパ的・サービス的・ギャラ的にも昨今の人気に追いつかず、いろいろと問題も出てきたというので次からはここでやるんじゃないの？とウワサされている場所でもあります。黒服に誘導されて外の景色を眺められるカウンターに場所をとり、夕日に染まるベイブリッジと大桟橋を眺めながら、軽い食事と軽めのアルコールで開演を待つ気分はセレブ♪間違ってもカーゴパンツなんかで行くんじゃなかった(ToT)1時間強と短めながらも内容は充実。しかもほぼフルメンバーだからやっぱり同じスタイルのFRIDAYと比べるとどうしても見劣りしてしまいます。ホール的なことを言えば、食事やドリンクはオーダーして間もなく出てくるし、ホールスタッフがメンバーの演奏を遮ることもない。演奏的なことを言えば、オリジナルメンバーだけだと限られている曲数もフルメンバーになることによって数が増えるし、なんといってもキーボード、ホーンセクション、サブコーラス、パーカッションが加わることで曲自体にバラエティさが加わることはビジュアル的なことも含めてリスナーとしては嬉しい。それでいてホールのキャパは約2倍になってもメンバーと客の距離感はFRIDAYと大して変わらないし、お値段的にも変わらないとなると、ますますモーションブルーに軍配が上がるのではないかと思われて仕方ありません。もちろん、FRIDAYにはFRIDAYの良さがあるので完全否定するわけではありませんが、いずれにしてもファンとしては近くで楽しめればいいんですけれどね。～～セットリスト～～１　魂拳-Soul Punch-２　☆☆☆☆☆３　パナールの島４　フジヤマ・キャラバン５　そこまで云わせといて６　Sweet Seoul Tripper７　37℃＜メンバー紹介＞８　横山自動車９　男の滑走路EC1　スポルトマティックEC2　流星ドライブ＜今日の一杯＞■D.N.A.（カクテル）ジンベースにミントリキュール、パイナップルジュース、トニックウォーターを加えたさっぱりとした一杯。が、しかし、パイナップルがNGなワタクシは帰宅しても舌がしびれっぱなしで参ったとです。(ToT)■はなとり（黒糖焼酎）黒糖なんだか泡盛なんだか中途半端な味。ロックでオーダーしたけど間違って水割りにしてくれちゃったんじゃないの？くらい、うっすーい。ストレートだったら味わえたのかな？

September 13, 2005

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フライデー・ナイト

とあるご縁から入手できたフライデーライブ。ほぼ1年ぶりとなる久しぶりのフライデー。いやあ、やっぱり生ライブはイイネ！問題　この夜景が見えるのはどこ？　１　パンパシフィックホテル横浜　２　ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル　３　横浜ロイヤルパークホテル※当たっても何も出ません。

August 12, 2005

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藍の浴衣で屋形船

先日、渋谷探検隊として出かけた飲み友達のA子の突然のお誘いで屋形船に乗ることになった。行きつけだった渋谷の仲の良いお店何件かとその常連さんを交えた毎年恒例の納涼大会なのだそうだ。ハナシをもちかけられたのが5日前だったということもあり、できれば浴衣で、という条件もクリアせねばならず、どうしようかと前々日まで悩んだけれど、たまには新しい出会いに期待して思い切って参加してみることにした。屋形船っていうのも乗ったことないしね。2年ぶりくらいで浴衣を着るとすっかり帯の締め方を忘れている。冷房ガンガンに効かせても汗をタラタラ流し、ヒーヒー言いながらようやく完成。毎年、数回は着ないとダメだ、こりゃ。同じく浴衣（特に帯）でド汗かいたというA子と駅の改札で待ち合わせ、舟が出発する勝どきへ。勝どき駅の地上出口に出ると、なんとなく海の匂いがする。海といっても“東京湾”の。乗船場にはわれわれの団体だけでなく、いろんな老若男女の団体が浴衣姿で続々と詰め掛けてくる。なかにはバスで乗りつける団体もいる。ひえ～。そんな団体の出発を２、３隻見送りながら順番を待っている間に、夕暮れの東京湾に出発していく舟をみながら思う。「なんてステキな赤提灯」。そうこうしているうちにわれわれの船もいよいよ出発。下足場で下駄を脱ぎ、船の中に入ると“旅館”とか“料亭”のような匂いがする。畳のお座敷に人数分の膳が用意され、スタッフのおにいちゃんたちが忙しそうに各テーブルを動き回ってくれている。いいなあ。小池栄子（NHK朝ドラ「こころ」の十網子役）の世界だなあ。＜本日のめいんえべんと、舟盛り！！＞＜まんま、宴会 (^^;;＞やがて舟は静々と離岸し、沈み行く夕陽に照らされた川面を滑らかにすべってゆく。川面と窓辺との距離は横浜のシーバスかそれ以下くらい近い。お決まりの乾杯をし、各自食事にとりかかる。やがてレインボーブリッジをくぐり、お台場、フジテレビ社屋が見えてくる。＜屋形船から見上げたレインボーブリッジ＞＜何かと話題のフジテレビ＞どうやらすべての屋形船はみなここで停泊し、1時間半ほど食事と歓談を楽しませたあと、出発地に戻っていくらしい。何十隻もの屋形船が赤提灯を揺らしながらお台場に停泊している。そんななか、やめときゃいいのにA子をはじめとするわれわれ女子チームは本日の金勘定なんつー、色気もクソもないことを始めてしまう。1隻あたり40～60名乗れるから平均50名として１隻約50万、この日は30隻近くがお台場にひしめいていたから少なくともその場だけで・・・でも計算してしまいますよね、サガとして。ま、そんなこともやりつつ、しばらく食事を楽しんだあと、舟の屋上（オープンデッキ）に上り、これまたお決まりの記念撮影なんかやってみる。いいなあ。女子学生に戻った気分だ。楽しいひとときはあっという間に過ぎていった。帰りは疲れたのでA子とタクシーで帰宅。A子と一緒に店じまいしたK亭にちらっと顔見せだけして帰り、バタンキュ～。7月最後の日曜日。なんだかもう夏休みが終わってしまった気分になってしまった。おまけ。

July 31, 2005

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林家こん平

声帯を痛めて入院していた林家こん平師匠が、8月28日に「24時間テレビ」内で放送される復活するそうです！高座復帰は8月31日の林家三平追善興行「林家一門会」（浅草演芸ホール）となるらしい。いやあ、よかったですね。でも「笑点」で師匠の代役を勤めている林家たい平師匠にもうお目にかかれないと思うと・・・(T_T)個人的にはどらえもんの声優陣を見習って全員刷新というテも考えられなくないとは思いますが、若手ばかりだと、ちと物足りないし、喜久蔵師匠や歌丸師匠に会えなくなるものまた寂しい。あ。山田くんがたい平師匠と交代するのかしらん？

July 2, 2005

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WE WILL ROCK YOU

超久しぶりにミュージカルを観た。ちなみに前回は17年前のロンドンでの42nd Street。その時は当然字幕なんかないから雰囲気だけ味わう、という感じだったけど、今回はちゃんと字幕もあるし（ああいう出し方されるとはオドロキ）、ほとんどがQUEENの音楽仕立てだから意味がわからなくても音楽だけでも楽しめる。お高いのが玉に瑕ですけどね。今回初めて新宿コマ劇場に足を踏み入れたんですが（お恥ずかしい(*^.^*)、館内で購入した食べ物や飲み物に関しては上演中でも飲食OKということでこれまたびっくり。やっぱり「○○座長公演」とかいうと年配の方が多そうなのでそのための配慮かとも思ってしまふ。しかもロビーだけではなく、客席の両サイドにもドリンクカウンターが設置されていることにまたまたびっくり。みんなバケツみたいな容器に入ったポップコーンを必死で食べてました。さて内容を軽くネタバレさせていただくと、時代は近未来の設定で、規制された音楽しかない世界にロックを再生させよう！といった内容です。その内容やシチュエーションに合わせて歌詞もちょっぴり変更してあるようですが、英語わかんないからどうでもいいや～ってなカンジ。QUEENの音楽を楽しめればいいですからってことで。ところどころで日本ウケネタも入れちゃってくれちゃうところがニクイよ。それにしても当然のことですがみなさん、歌おじょうず♪最近は由実さんの歌しか聞いてなかったから余計か・・・(^^;;あれだけ生声（もちろんマイクは付いていますが）で大声で歌えたら気持ちいいだろうなあ、腹式呼吸に気合入れてんだろうなあ、とか、そんなどーでもいいようなことを考えながらの3時間（20分の休憩時間あり）は、あっという間でした。最後のアカペラで始まるWE WILL ROCK YOUもカッコよかったし、アンコールのBOHEMIAN RHAPSODYも感動モノ。早速、今回の公演版特別仕様のアルバム2枚組をiPodに取り込ませていただきます。あれ半額くらいだったらもう一回観に行ってもいいなあ。

June 28, 2005

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タイガー＆ドラゴン　最終回！

演目は「子は鎹」。それをいつもの通り現実と織り交ぜてストーリーが展開していくんだけど、いやあ～、泣けたね (T_T)クドカンもこんな泣けるドラマ作れるんだー、とミョーなところで感心。でもラスト1分までは号泣モノだったんだけど、ラスト1分でのあの長瀬君のパフォーマンスはTOKIOのコンサート観てる気がしてちょっと興醒めしてしまったのはわたくしだけでしょうか？来週からの楽しみがなくなってしまった・・・。それにしても。。。クレイジーケンバンド、FRIDAYでのライブ予約、ぜんぜんできまへんわ。公衆電話からのほうがかかりやすいって聞いたから近所の公衆電話で蚊に刺されつつ、通行人の好奇の目に晒されつつ1時間。あまりにもつながらないのであきらめました。1時間頑張ったんだから許してください。＞Dさん、Rぞう、Sマスター

June 24, 2005

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落語ブーム

日経サイトの桂米二師匠のコラムに面白い記事発見。タイガー＆ドラゴン人気の余波ですなあ。以下抜粋。～～～～～でもすごいですよ。東京の寄席はドラマのおかげで大入りが続いているらしいです。寄席へまだ10代とおぼしき乙女がやってきて尋ねるそうです。「今日、長瀬さんは出てるんですか？」　そのまま肩を落として、寂しそうに帰って行く乙女の後ろ姿が忘れられない、と東京の噺家が申しておりました。どこが落語ブームやねん？～～～～～今週は最終回。ビバ！　クドカン！ビバ！　タイガー＆ドラゴン！

June 18, 2005

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VIVA！６×７ツアー　千秋楽

2日連チャンでの参戦は神奈川県民ホール以来2度目。今日はさすがに千秋楽とあって客層も濃ければお札屋さんもにぎやか(^^;;昨日の1階席とは距離も感動もほど遠い3階席の右端寄り。ステージを見下ろす席は琵琶湖ホールと同じだけれど、やはりサイド寄りでは見えるものが見えなかったり。しかもNHKホールってば意外と年季が入っているから国際フォーラムと比べると（比べるほうが無理）シートも狭いし、通路も狭い。でもまあ、これまで散々見てきたんだからこうして俯瞰的に見るのもまあいいか、と開き直って参戦。～～ショーの詳細は各氏のサイトにて～～公演終了後、せっかくだったら、ということで有志でカリメロへ。急な、しかも遅い時間にVIP席をご用意してくださったお店のスタッフの方々にこれまたホントに感謝感激雨霰。食事もお酒もほとんどお任せしてしまったのですが、有志の皆さんにはこれまたホントに楽しんでいただけたようでよかった、よかった♪料理の写真撮ろうと思ってせっかくデジカメ持って行ったのに、楽しさのあまり撮りそびれました。（泣）あっという間に日付が変わる時刻になってしまったのですが、やはり千秋楽という感動の余韻はみな覚めやらぬようで、さらに有志でそのまま二丁目へ。（笑）行った先のお店でまた別の有志と合流し、コンサートの復習とばかりに皆で歌い踊りまくり！いいなあ、二丁目。気を使わないでいいし、下手なママ（♀）のいるスナックよりよっぽど綺麗で清潔で楽しい。（注：店内が）そうこうしているうちに時間はあっという間に丑三つ時を過ぎ・・。（-_-;;）こりゃ、いかん、あたしゃ明日、いや、今日朝から仕事なんだよ～、でもま、いっか～、いやっ、よくな～いっ！と自問自答で格闘すること1時間、なんとなく解散の雰囲気になりお開きに。みなさま、ホントにお疲れ様でした。香港公演がなくなったということは次はもう苗場なんですかね～？それでは寂しすぎるのでたまにはまたオフ会でもやりましょう～＼(^0^)／☆☆ミニ情報☆☆今回会場となったNHKホールと渋谷公会堂は道路を挟んでほとんど隣同士と言っていいくらい隣接しています。紅白歌合戦を観に行かれる方、ペ・ヨンジュンのファンの集いに行かれる方、くれぐれも自分の行く会場を間違えないように注意しましょう。間違ってもチケットをもぎられるまでウルフルズのコンサートだと気付かないRちゃんのようなボケぶりはやめましょう。

June 17, 2005

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VIVA！６×７ツアー　楽日前日

まさに梅雨時らしい雨の中、よせばいいのに幡ヶ谷から歩いてNHKホールへ向かう。晴れていれば30分強程度のお散歩コースでちょうどよい距離だけど、雨が降ってしまっては傘を差したまま30分はちょっとつらい。でもそんな辛い思いもホールに着いたとたん吹き飛んでしまうほど、会場はファンの熱気に包まれていました。といっても楽日前日にもかかわらず1階席は座ったままというクールさ。しかも連れは今朝6時まで飲み明かすというやんちゃ振りを発揮しまくり、グロッキー寸前。・・・勘弁してくれよ～（-_-;）皆、明日の千秋楽のために体力温存なのかなあ～と思いつつ、そんなワケでわれわれも比較的おとなしく過ごしてしまった。コンサート終了後は、先日口約束しておいたカリメロへ。先日は相当酔っ払って帰ったから覚えてないんじゃないかなあ、と心配しながらお店に入るとそんな心配はどこへやら。ちゃんとテーブルがリザーブされており、なんとお手製のネームプレートまで！個人情報保護の関係で写真をきちんとお見せできないのが残念です。。。せっかくシェリーを勧めてくださったのですが、私は、やはり一口目はビールが欲しいとお願いしてヒューガルデンのグランクリュをいただく。連れは体調不良のため、なんと炭酸水で貫き通すという前代未聞のすご技をやってのけた。食事は2人なのでパエリアはさすがにパス。前菜を5品くらい頼み、辛口のヘレスをグラス1杯いただいただけでお暇することに。せっかく覚えておいて下さったお店のスタッフの皆様へのあまりもの申し訳なさに思わず「明日も来ます！」と約束してしまったのでした。本日の超絶品！　エビのガーリック炒め（スペイン語名失念、すみません）

June 16, 2005

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ルーブル美術館展＠横浜美術館

せっかく泊まるんだったらついでに、ということで横浜美術館で開催されているルーブル美術館展に行ってきた。私にとってルーブル美術館といえばちょっとした曰くつきなんでございます。というのも、卒業旅行でヨーロッパを周遊した際、元々硬水の苦手だったわたくし、花の都パリでものの見事に水あたりを起こし、ルーブル美術館の入り口でどーにもこーにも立っていられなくなって、タクシーでホテルまで直帰し寝込む、という苦い経験があるからなのでございます。当然、モナリザなんて見てません。うえーん。前日にオルセー美術館に行っていたのがせめてもの救いです。パリの街自体にはそれほど興味も執着もないのですが、ルーブルだけはもう一度ちゃんと行ってみたい、とは思います。ちなみにリニューアルされる前のハナシですから、今あるガラスの（？）ピラミッドなんつーのも当然ありませんでした。ですから、ルーブル美術館展というと、以前にも上野の国立西洋美術館でやったような記憶があるのですが、それはさておき、わたくしにとってはちょっとしたプチ・リベンジみたいなものなのです。　　＜入り口手前の池ではなぜかスモークがたかれ・・・＞朝っぱらからそんなには混んでないだろうと余裕こいていたら、土曜日であることをすっかり忘れていて、入場から行列！　当然、館内も大混雑！ただでさえ人込みに弱く、すぐ人酔いしてしまうわたくしは、大勢の人間がみな同じように音声ガイドを聞きながら移動する様にすぐ気持ち悪くなってしまい、なるべく絵に集中するように心がけたのですが、なんとか最後まで見終わった頃には心身ともにヘロヘロ・・・。比較的人の少ない小部屋の展示室で休憩しながら体力回復をはかり、展示カタログを購入して退散したのでした。うーん、リベンジには程遠いか・・・。近くの台湾小皿料理店で軽くランチを済ませてから横浜をあとに。　　＜元気の源、台湾ビール！＞それにしても、昨日のライブの疲れがまだ取れていなかった上に３時間ほど歩き回ったため、足の疲労はピークに。バンコクのマッサージ屋みたいに1時間600円で、痛くない気持ちいいフットマッサージやってくれるところないかな～、と考えながら、ホテルで味わったフットスパのあまりの気持ちよさに購入も検討している今日この頃デス。

June 4, 2005

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CKB　Soul Punchツアー最終日＠横浜Blitz

久しぶりのCKBライブ。のっさんライブにはGW前に初台doorsに行ったけど、フルメンバーで見るのは前回の満漢全席ツアーラストの10月の神奈川県民ホール以来だから半年以上！～～～セットリスト～～～１． PUNCH!PUNCH!PUNCH!２．長者町ブルース３．踊り子４．レッドライト・ヨコハマ５． ☆☆☆☆☆６． Midnight Cruiser７． Barrio Chinoリクエストコーナー（本牧ビーチフィールド、本牧仕様のサーファーガール、中華街大作戦、コロ）８． GT９． Brand New Honda10．I LIKE SUSHI11．ハワイの夜12．シスター・李13．Transistor Glamour Girl14．ロドリゲス兄弟15．魂拳-Soul Punch-16．逆輸入ツイスト17．イカ釣り船18．ベレット1600GT19．スポルトマティック20．タイガー＆ドラゴン21．香港グランプリ22．木彫りの龍～～～～～～～～～～～～EC1　プーナEC2　シャリマールEC3　たすけて～～～～～～～～～～～～EC4　空っぽの街角流れて次の曲～とかもあるし、Newアルバムからの選曲もあるので正確ではないかもしれません、申し訳ありません。＞Dさん、Sちゃん最近はおかげさまで有名になっちゃって、ホームグラウンドの長者町ライブハウスFridayなんてプラチナ中のプラチナで、電話すら通じない状態だから、有名になるちょっぴり前からのファンとしては嬉しいような悲しいような。。。その鬱憤を晴らすかのごとく、PA席の真後ろ、まるで金網の中の動物になった気分で踊り歌いまくり、久々の恍惚感を味わったのでした。が、その代償として日頃の運動不足がたたったのか、膝から下の筋肉痛に悩まされたのは年齢のせいか・・・。そのあとは余韻に浸りながら前回横浜にお泊りしたときからなんちゃって常連さんになっているバー、スリーマティーニで食事＆まったり。おなかもすいていたのでカレー＆サラダなどの野菜尽くしでまんぷく♪特に、新作です、という「バーニャカウダソース添えのスティックサラダ」が美味でした。バーニャカウダソースとは何ぞや、と思ったら、「にんにく、オリーブオイル、松のみ、アンチョビなどを熱々に煮たソース」という説明書きが。ちょっぴり魚貝系の香りのする、カニミソを彷彿とさせる濃厚で熱々のソースがまた野菜にあうんだな、これが。でもレシピがわかんないからこの味は家では無理かなあ。っつーか、とんでもないものができそうでコワイ・・・。まったり気分もそこそこにサッカーのバーレーン戦を観戦しようとはりきって帰ったのに、始まる頃には爆睡（＞_＜）　気付いたときにはもう朝で（ToT）。。。しかし、よかった、よかった、勝って。

June 3, 2005

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スターウォーズ　エピソード３＠Bangkok

◆◆◆注意！！　ちょびっとネタバレありです◆◆◆うだるような暑さと湿気の中、ショッピングセンターに併設されているシネマコンプレックスを通りかかると、なんと！スターウォーズ　エピソード３が上映中！！これは見逃すテはない、と急遽鑑賞することに。音は英語だし、字幕はタイ語だけど、まあ、ストーリーや登場人物はだいたいわかってるし、さほど頭は使わんだろう、ということで気軽にチケット売り場へ。ここでまず驚いたのがチケット代の安さ。お国の経済情勢もあるので当然と言えば当然なのですが、なんとお一人様約300円！どっひゃ～っ！！　です。余談ですが、娯楽というのはこれくらい気軽に楽しみたいものです。（タイと日本を比べるのもどうかと思いますが）日本での映画館代が1800円くらいでしょ、そうするとちょっと遅れてDVDが買えたりしちゃう値段でしょ、DVDだと家で何度も見れるでしょ、3900円の買ったら2回で元手が取れちゃうワケでしょ、そう考えちゃうと映画館から足が遠のいちゃうのよね～。というワケで、久しぶりの映画鑑賞を意外にも異国の地Bangkokでするハメになりました。二度目のサプライズは突然やってきました。タイでも日本と同じく本編の前に15分ほど次回作などの予告編が流れたりするのですが、その最中に、なんと国王を称えるBGM（おそらく国家のカラオケと思われます）付きムービーが上映され始めたとたん、前後左右の観客がバタバタと席を立ち始めるじゃあ、あーりませんか！やっぱり予告編だけで300円か、どうりで安いハズだ！と思っていたら、これはどうやら習慣のようで、人々は別に国家を歌うわけでもなく敬礼などのポーズを取るわけでもなく、みなさん直立不動のまま1分強ほどのムービーを鑑賞して着席されました。あっけにとられて、どーすんだ、どーすんだ？立つべきか、立たざるべきか？などとグタグタ考えているうちにムービーが終了し全員が着席。また何事も無かったかのように予告編が少しだけ流れて本編が始まりました。いやあ～、びっくりした～（汗っ）さて本編はというと、全体的な感想から言うと「あっけない」「こんなんでいいのか」です。１．R2D2は活躍しすぎ、強すぎで「４」につながらない気がします。２．ジェダイも簡単に殺されすぎ。あんたらフォースを持ってないんかい。３．アナキンがダークサイドに落ちる過程もちょっと腑に落ちない。もうちょっと凝ったプロットにしてもよかったんじゃないかなあ。４．ルークとレイアはネーミングも里子としての振り分け先もなんだかテキトーな気がする。振り分け先は一応「４」にはつながってるけど。画面の創り込みも「１」や「２」に比べるとあっけらかん過ぎる気がします。逆に「１」と「２」が凝りすぎたっていうのもあるのかもしれませんが。それにしてもダース・ベイダーが誕生した瞬間はさすがに30年近い時の流れを感じましたね。だってわたくしが田舎の映画館で父親と弟とで「その１」（エピソード４）を見たのは、まだ小学生ですよ！この瞬間はさすがに泣けましたね、時の流れの速さに。30年かよ、みたいな。(^^;;とか、なんだかんだ言うものの、結構楽しませていただきました。しっかり2時間10分くらいあったけど、あっという間だったし。7月の日本公開が楽しみになってきました。

May 26, 2005

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タイガー＆ドラゴン　～明烏～

なんとなく中だるみな気がしたせいか、今回はオチで拍手できませんでした。薬師丸ひろ子もなあ。年とったよな～。そのダルさを吹き飛ばすかのような来週の出演予定者、小日向文世、高田文夫、スペシャルで出演してたヒロシなどが、どう絡んでくれるか楽しみです。それにしても荒川くんってば、あんなラウンジでマジメに口説かれたら笑っちゃってしかたなさそう。女優さんも大変だったんじゃないかしらん。ところで番組終了前から何なんですが、後続番組のタイトルが「ドラゴン桜」だそうで。またクドカンか、長瀬出演モノか、落語とか古典系テイストか、と思いきや、阿部寛が三流弁護士になってダメ学校を再建するハナシだとか。う～ん、どうなんでしょう？

May 21, 2005

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矢田亜希子！！

ユーミンのVIVA!6x7ツアー＠国際フォーラムの最終日。席も前から3列目、右手ブロックのセンター寄りという好位置をキープ。ラッキー♪ほとんどマジックショーの小物をgetするのが目的のようなかっこうになったけれど、ただでさえ照明がこちらにまで当たってまぶしいのに、衣装の縫い目、ユーミンのシワまで見えちゃうくらいの至近距離にクラクラ。小物も無事getし、D社長にいたってはユーミンとマンツーマンのコンタクトに成功！という快挙を成し遂げ、よかったねー、ラッキー、Happy♪と思っているところへスペシャルゲストとして矢田さん登場！かわいいっ！顔小っちゃっ！脚細っ！女優とはまさにこうあるべし的なビジュアルにさらに目が眩んでしまいました。＠o＠;;このイベントは朝のみのさんの番組でも放送され、スポーツ紙にも掲載されていたようですが、こうやって“生”本人を間近で見てしまうとTVの中のご本人の見方も少しは変わってくるのでしょうか。今夜のドラマが楽しみです。帰りは久しぶりのめのう姉妹と有楽町ガード下でちょいと一杯。ステキなひとときを過ごすことができました。VIVA、VIVA☆　　　　　

May 18, 2005

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中村勘三郎襲名記念公演

18代目中村勘三郎襲名披露記念の5月公演にようやくありつくことができた。さすがの師匠でも今回ばかりは無理、と言われていたものを、5月だったら何とか、、、を何とかしていただいちゃったのだ。すみません、師匠。歌舞伎座に到着したとたん、というより日比谷線の東銀座の駅を降りたとたん、おばさまがたの熱気がムンムン。それもいたしかたございません。5月の夜の部の演目は、海老蔵の義経、玉三郎の鷺娘、勘三郎の研辰には、今、旬な話題の獅堂、染五郎、ご子息の勘太郎、七之助とキラキラ☆な役者連中が勢ぞろい！◆義経千本桜　～川連法眼館の場海老蔵が歌舞伎やってるの初めて見たけど、どうしても武蔵のイメージを拭い去れないのはわたくしだけでしょうか。◆鷺娘玉さまは相変わらずお美しい。衣装の引き抜き（早替え）のたびに観客席からはため息とも驚きともとれる「おぉ～！」というどよめきが。女性より女性らしい所作に完敗。(^^;;研辰の前に30分のお食事休憩。開演前に予約しておいた襲名記念弁当をお食事処「ほうおう」でいただく。＜勘三郎襲名記念弁当＞客の年齢層ゆえか (^^;;)、上品な味付けと体に良さそうな優しい食材（お麩とか）で、とてもおいしくいただけました。ただ残念だったのは、食事時間が短かったこと。30分のところを、なぜか45分だと信じきっており、なぜにみながそんなに早食いなのか、早々に立ち去る人々を横目に疑問に思っていたら、いきなり開演5分前のブザーが！未練がましくあわてて残りを少し流し込み、席へ戻りました。ああ、もったいない。。。◆野田版　研辰の討たれパクリで波田陽区あり、アンガールズあり、レギュラーあり、と笑わせてくれます。ほとんど息継ぎしないくらい早いテンポでアドリブのようでアドリブじゃないセリフをまくしたて、飛んで跳ねて走り回る勘三郎ってすごい！　とても50歳とは思えません。一部には、鷺娘のあとにこれかよ、という、良しとしない声も聞きますが、これはこれで楽しんじゃっていいんじゃないでしょうかねえ。＜5月公演のパンフとチラシと一筆箋＞一筆箋は予約したお弁当に付いてましたが、記念品としても販売されていました。

May 17, 2005

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タイガー＆ドラゴン　～厩火事～

泣！中華服来た銀ちゃんとチビTに笑い転げていたのに、ラストでそういうオチつけるか～（といっても途中でなんとなく予感はしたけど）いやあ～、みっちゃん、ブラボー！古田新太もブラボー！

May 13, 2005

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のっさんライブ＠初台Doors

久しぶりの生のっさん♪CKBフルメンバーではないけれど、わかばも出るし、なんてたってコハ・ラ・スマートをこんなに超間近で見られるなんて滅多にない！ということで今回はのっさんというよりコハラ目当てで行ったようなもんだ。会場入り口では当日発売になったNewアルバムと小野瀬雅生ショーTシャツの販売をやっていたのですかさず購入。初台Doorsのいいところは、ライブハウスのくせして（失礼！）場内禁煙だということ。非喫煙者のわたくしとしてはこの点は高得点。場内の天井が高いのも精神的圧迫感が少なくてうれしい。しかもドリンクはall300円！　味はさておき、300円にしてはそこそこケチらず中身ありというのもgood。お気に入りのアーティストはすべてここでやってもらいたいくらいだ。さてライブ開始と同時にステージに張られた薄い幕にスクリーン上映が始まり、2曲終えたところで幕が落とされスタンバってたご本人たち登場！という・・・今井クンのライブでも同じようなことやってたけど、これってライブハウスの最近の流行なんだろうか？？ま、そんな演出とのっさんのいつものノリのMCでライブは進行して行ったのですが、Newアルバムからの選曲が多かったので超ノリノリになれたのは半ばのKorean Beautyあたりくらいだったでしょうか・・(^^;;そしてあっという間の夢の2時間ライブは終了し、膨張した鼓膜に難儀しながらシークレットナイトへと突入。ムフ♪よかったわあ～、コハ・ラ・スマート☆バーレスク見に行っちゃおうかしらん。

April 27, 2005

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ホンモノの・・・

男の子というのは概して武器、特にとび道具類に関しては本能的に興味がある生き物らしい。私はさっぱり話題についていけなかったんだけど、知り合いんちでみんなで“飛び道具”の話をしていたら日本刀のハナシになって、しまいには本物の日本刀を見せてくれた。（先に断っておきますが、個人的趣味としてちゃんと認可証を持って管理しておられます）本物といえば、どこぞのお城に行ったときにガラスの向こうに展示してあるものくらいしか拝んだことがなく、こんなに間近に、しかも手に持ってみたのは当然初めて。意外と重たい。スッとやや反った刃は冷たく、照明に照らされてキラキラと美しい。この形なんかも、作られた地方や意匠によって全然変わってくるのだそうだ。それにしても美術品として見ると確かに美しい。外国人が土産で自国に持って帰りたくなるのもわからんでもない。しかし、こんなに重たかったらマツケンみたいにちゃんちゃんバラバラなんてできるワケがない。ありえない。不可能だ。ぜったいに。そういえばSHARPのノートパソコンMURAMASAも刀剣美術品愛好家の命名なのかなあ～？

April 17, 2005

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タイガー＆ドラゴン

お正月に特番をやった「タイガー＆ドラゴン」がTBS系連ドラで今日から放送されることになった。脚本の宮藤官九郎の人気なんだか、TOKIOの長瀬人気なんだか、V6の岡田くん人気なんだか、伊東美咲人気なんだか、はたまたCKBの曲のおかげだか何だかわからないけど、テレビでCKBの曲が聞けるのは嬉しい。CKBのドラマー：廣石氏とベース：洞口氏が出演しているのもほほえましいし。木曜日のユーミン主題歌提供、矢田亜希子主演の「夢で逢いましょう」も長塚京三がいい味だしてるし。松嶋さん主演の「やまとなでしこ」以来、久しぶりに連ドラを見続けることになりそうだ。ちなみに私は上記の誰のファンでもなく、ハマちゃんと銀ちゃん（わかるかな～？）信奉者です。＞タイガー＆ドラゴン個人的には久しぶりに寄席に行きたい気分になりました。

April 15, 2005

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ステラボール

品川プリンスホテル内にオープンした「エプソン　品川アクアスタジアム」。このアクアスタジアム内にオープンしたユーミン命名のライブホール、Stellar Ball（ステラボール）のこけら落としコンサートに行ってきた。でもせっかくだったら水族館も見てみたいし、ジェットコースターにも乗ってみたい、ということで少し早めに現地到着。ステラボールの入り口を確認し（今井クンの日記でチェック済）、いざ水族館へ。すると、さすがオープン当日ということもあってか、観客というより報道陣の姿が目立つ。家族連れやカップルでごった返す人ごみをかきわけ、たくましい報道魂でカメラを回すお兄ちゃん、おじちゃん多数。中にはいさぎよくあきらめる人のよさそうなカメラマンも。イルカショーとアシカショーがメインエベントのようですが、まだまだ訓練が追いついていない状態のようで、トレーナーとのコミュニケーションがもたもたとぎこちない。イルカは同じ芸の繰り返しだし、アシカは同じアシカが２回ずつ登場。・・・GWのかきいれ時までにがんばろうね、といったところでしょうか。でも久しぶりの水獣ショーはそれなりに楽しめました。さて、“神の啓示”により乗ることになったジェットコースター。銀河鉄道９９９がテーマになっているということなので９９９ファンにはたまりませ～ん！車掌さんと鉄郎とメーテルはそのままの声優陣だし、ゴダイゴの曲（劇中歌？）は流れてるし、登場人物のコスチュームや小道具なんかも展示してあったりなんかして、待ち時間も楽しめます。肝心のジェットコースターはというと、スタートダッシュ直後のスピード＆1回転を除けばTDLのスペースマウンテンより全然ゆるいデス (^^;;。　なんといっても私の苦手な垂直落下がないのがいいのですが、超スリル好きな方にはまったくもって物足りないかもしれませんね。バーチャルシアターもちょっと気になったのですがここで入場時間も迫ってきたのでステラボールへ移動。コンサートの詳細は各氏のサイトで公開中のようですのでここでは省略。いやあ、よかったっス。なんといっても正隆さんと武部さんのWピアノ。連弾ともいいますか。ユーミンは「私の人徳」とおっしゃっておりましたが、そうでなくても感動の涙が流れないわけがありません。たぶん、恐らく一生こんなシーン、生では見れないんじゃないかと思うとますます感動。もちろん異人ミュージシャン（ユーミン談）も迫力があって感動モノだったのですが、やっぱりピアノでしょう。っつーか、正隆さんがステージに一番最初に登場してピアノを弾いてるお姿が馴染めないといえば馴染めないのですが (^^;;いやあ、よかった。ホントによかった。おかげでそのあとのお酒もおいしかった。桜の花びら舞い散る中、感動に酔いしれた夜となったのでした。

April 9, 2005

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花見＠砧公園

晴れました。ピーカン晴れです。日焼けもしました。天気予報のウソツキーっ！でも桜はまだ咲き始めたばかり。それでも晴天のもと、外で桜を愛でながら酒を飲むのもいいもんです。日本人でよかった～

April 3, 2005

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