巡る季節を楽しみながら・・・

名古屋の名鉄百貨店で開催されている「大トリックアート展」へ行ってきました～

孫達と電車に乗って名古屋へ出かけるのは初めてかも？
小さい子供でなくっても電車に乗るのは楽しいなぁ～

夏休みなので、親子連れで大賑わい・・・
会場は7階なのに最後尾がなんと３階～
４５分～１時間待ち・・・って表示されていましたが、２０分くらいで入れたのでは・・・ 

このアート展　（会場内では自由にカメラ.ビデオ撮影ができます！）って・・・
ブローガ―にとっては嬉しい話しですね～

　　　　　　　　　　　　　　　　先ず最初　目に飛び込んできたのは～・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　「海水に揺れるサンゴ」・・・（最初　見たモノは何でもとても感動しますよね～）
　　　　　　　　　　　　　　　　（赤いサンゴは魚達のオアシスです！
　　　　　　　　　　　　　　　　左の廻る回転盤をしばらく見つめて、サンゴの方へ目を移すと・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　赤いサンゴがモクモクと海水に揺れて動いているように見えます）
　　　　　　　　　　　　　　　　

タイヘン！　タイヘン！　
sakuが大男の口の中に・・・～　　今度は大海亀にひーちゃんが～
　

「泉と少年」
原作は１９世紀のフランス新古典主義の巨匠アングルの名作。
もちろん原作に水を汲む少年の姿はない。しかし少年が絵とわかっていても、
その存在感に驚かされる。少年の肩に手を置いて写真をとってみよう。
・・・と絵の説明と同時に絵の楽しみ方も書かれています。
　

「いかさま師」
自分の指を背中から廻して正面から見ると「いかさま師」に捕まえられたように写真が撮れます。
　　

ピッチャーの水がこぼれそう～　　　平面に描かれた絵の上に立っただけなのに～
　

壁に描かれた椅子の横に立っただけなのに～
　

驚きの連続でした～