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カテゴリ:公式戦
先週日曜日は、大阪府スポニチ杯(Cクラス)4回戦でした。
相手は強豪「古市スカイラブ」さん。 初回、こちらのミスで1点献上。 中盤に本塁打性の当たりを中継プレーで本塁タッチアウトし流れをつかむかに見えましたが、次の回に満塁本塁打を打たれ、試合が決定的になりました。 こちらも相手左腕に対して、毎回チャンスを作りましたが、走塁ミス等で追加点を挙げることができず、1-6で敗戦しました。 戦ってきた浜一さん、摂津さんの分まで頑張らなければと感じて臨んだ試合でしたが、スポニチ杯3試合の中で一番内容が悪い試合となり、選手・指導者・保護者は悔しい思いで一杯でした。 このスポニチ杯で子供たちは大きく成長しました。そして、課題も見つかりました。 まだまだ足りない点はたくさんあります。 試合終了後、次の長曽根ストロングスの試合を少し観戦しました。 捕ること、投げること、打つこと、走ることすべてにおいて素晴らしいプレーでした。 しかし、一番素晴らしいと感じたのは「心」「気迫」です。 彼らの眼はすでに「全国」に向かっていました。 ネット越しに桜井谷の子供たちは何かを感じたと思います。 さあ、今週から監督とともに全国に向けて練習が始まります。 とにかく失敗しても前に前に走り続けてほしいと思います。 我が家で毎日行うネットピッチングの必需品です。 1日50球。15分で終わります。継続は力なり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 15, 2007 11:16:00 PM
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