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カテゴリ:Sピアノ教室
12/5のレッスンを1週間早くみていただきました。
今回のレッスンでは先生にお貸ししたCDの話題で盛り上がって(盛り上げて)しまいました。 ショパンと比べて和音が少ないまたは無い。 このあたり先生はショパンより華やかさに書けるが 連符ではなく小さな音符。 悲愴でも3つと4つと命名して話題にしましたが、このような感じの連符は無いみたい。 『今日は楽譜も持ってきたので、少し分からない所を教えて欲しいのですが・・』と
■ハノン40 長6度、短6度 左手はバラバラとなってしまうときがあるので、スラーがある感じを意識して。 →3週間でもっとも弾かなかった・・合格はギリギリかも。 ■ツェルニー40-7 譜読み違い3箇所。。 そして軽く弾くのは良いが、軽すぎてドミファソの“ミファ”が聴こえないときも。 ■40-8 37小節からはスラーがあると考えて。 45小節目 ドミ ラレなど次の音へ移る前の音も丁寧に。 譜読みが終わったこと自体が奇跡に近いので、自分としてはまぁ満足。 ■インヴェンション11 左のトリルは音が出たり、完全には出なかったりするものの 3番の譜読みはレッスンが1週間早くなったので途中で中断。 ■悲愴 第2楽章 ブレス箇所はしっかり息を吸って。 どう聴こえるべきかを考えるようになれたことは成長したかも。 いつか第1楽章も弾きたいです。
そして次はノクターン弾きますか?と先生の声にハッとして。 2番も良いんだけど、まずは1番を。←譜読みも終わったしね。 フィールドのノクターンはとても穏やかな綺麗な曲だけど 黄色い表紙の楽譜をご存知でしょうか?? 製本自体はやはり日本の物の方が良いようですが・・ CD聴きながら頑張ります
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最終更新日
Dec 2, 2007 09:21:45 AM
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