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カテゴリ:釣り(五目)
テンカラで4.5メートルは長くて重く、合わせが難しいのではないのでしょうか?
とベテランのテンカラ釣り師からメールを頂きました。 時間差で最上川大鮎攻略法に書いてある28センチの大鮎を釣るために28センチの囮で470グラムのコロガシ竿を使うと言う事にも驚きですと言うメールを頂いていました。 私としては渓流でメインは4.5メートルのテンカラ竿ですが、開けた中流や大河川の上流では5.4メートルや6.1メートルの渓流竿でもテンカラ釣りを普通にするし、8.1メートルの竿で片手餌釣りはもちろん12メートルの鮎竿で片手引き抜きするので、普通と思っていたのでしたが、一般には難しいのかもしれません。 私の トレーニングのページでも書いていますが、何のトレーニングもしていない釣り人ではチョッと厳しいかもしれないですね。 ロングロッドでのテンカラ釣りやサーモンロッドでのフライフィッシングやクロダイや大鮎やサクラマス、シーバスの釣りはクロマグロやカジキマグロ釣りのようにパワーフィッシングとも言えますね。 とりあえず、ダンベルで腕だけでも鍛えたほうが、疲れやダメージを防げると思います。 私は毎日この20キロダンベルをオモチャにしています(笑) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月23日 08時41分29秒
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