九死に一笑☆おおっ！「毛」っ☆同窓会始末記第二弾(^^)/☆

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2006年05月02日

(3)

カテゴリ：☆九死に一笑☆

おはようございます
こないだの中学同窓会の日記へのたくさんのアクセスありがとうございましたm(_ _)m

今日はその続編を書きます
Ｂは言った
「毛を見せってオレが言うたんか？すっかり忘れたわ」

僕とＢは腹が本当によじれるくらい笑った
次にＢは
「そやけどポックリ、俺らくらいの歳になったら別の意味で「毛（頭髪ではない…先日の日記参照）」が気になるってもんや」
ポ「何で？」

「それはなあ、そろそろあっちの毛にも白髪が混じり出すからや」
ポ「お前、もうそんなになってんのか？」

Ｂ「ち、ちゃう！！オレはなってへん何なら見せたろか？」
ゲッ、そんなもん見せられたら折角の旨い酒が台無しじゃん

ポ「あほかお前は？見せていらんわい！」
「ポックリ、お前こそ、もう白髪混じってるやろ？」
ポ「ボケッ！そんなもん混じってるかいっ！バシッ（額に平手打ちの音）」

「いいや、お前は混じってる。肝心の髪の毛がその様子なら、下の毛だけまともな訳がない」
ポ「このドアホッ！黙れ！」
「ポックリ、ホンマに混じってないんなら、見せてみい」

ポ「このアホ、ボケたことぬかすな」
「ええさかい、見せてみい。何ならオレのを見せたろか？」

さすがに今回は逃げも見せもしなかった
しかし、Ｂには額に平手打ちと肘鉄を数発お見舞いしてあげました