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幸せに日向ぼっこ



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夕陽を浴びるタロー~虹の橋より (タローちゃん、今も変わらず大好きだよ~。)


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「あれはニャンだ?」 「うん、ニャンだろうね。」

タイトル(タロー&トニー)
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虹の橋



August 14, 2018
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カテゴリ:気になるTV番組
2018年NHK大河ドラマ 『西郷どん』
第30回の部分的な感想です。

幕末で西郷隆盛や大久保利通らとともに“維新の十傑”と
される公家の岩倉具視。
この岩倉公を『西郷どん』では笑福亭鶴瓶さんが演じます。

TVのバラエティー番組で見かける鶴瓶さんが岩倉公を
演じるといったいどうなるのか?と思ってましたが、この
ドラマでは意外にまとまるものだと思いました。
というか、違和感なくとけこんでしまうのが鶴瓶さんの
演技力なのでしょうか。

そして今回でやっぱり思ったのが瑛太さん演じる一蔵どん。
鈴木亮平さん演じる吉之助が強い思いを一蔵に訴えると、
それが無理なとき一蔵は一瞬困惑した表情を浮かべます。

でも後で必ず吉之助のために一蔵は何か行動をする、という
パターンが出来上がっているようです。
おまけにラストでは吉之助が博打で負けた分をわざわざ、
岩倉のところに話しがてら払いに行くし。
(こういう行動をするのって、ふつうは本妻ですよね?)

このドラマでは、主人公・西郷吉之助のことを一番強く思い、
なんだかんだと言いつつ行動するお人はどうやら一蔵どんで
決まり!だと実感いたしました。グッド


倒幕に向けていよいよ動き出した西郷吉之助(鈴木亮平さん)は、朝廷と
一橋慶喜を切り離すために京の公家・近衛家を頼りました。
しかし近衛家は吉之助から金子を受け取るだけで協力する気はゼロ。
ただこのとき吉之助は、岩倉具視という公家の存在を知ることができました。



その岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)は洛外の岩倉村の粗末な家に住んでいました。
なにやら政に関する意見書を何通もしたためています。
吉之助は近衛家で岩倉具視が書いた文を見て心を動かされました。



孝明天皇の側近であった岩倉具視は、皇女・和宮の降嫁(徳川第14代将軍
・家茂との婚礼、文久2年(1862)2月)にも大きく関わっていました。
しかしその後、尊王攘夷派の公家が台頭してくると、岩倉は朝廷を幕府に
売った大罪人と糾弾され、朝廷から追放されたのでした。



岩倉が書いた書状を見て、さらに岩倉に関する話を聞いた吉之助は、是非とも
岩倉具視という人物に会ってみたくなりました。
大久保一蔵(瑛太さん)に頼んで、吉之助は岩倉に会いに行きました。
吉之助クンから頼まれると少々の無理ならなんとかしてしまう一蔵クンでした。



岩倉具視の屋敷の庭は、曲者除けの仕掛けだらけになっていました。
この屋敷に何度か通う一蔵でさえ知らないカラクリで二人はこんなことに。
(スタジオのセットでこんな大掛かりなものを楽しめるとは)



岩倉は吉之助の経歴や身辺を事細かに調べて帳面に記してありました。
岩倉曰く「公家には公家の裏の手づるがあるんやで。」
ただし岩倉と政治の話をするときは有料で、一蔵はこれまでに何度も金だけ
巻き上げられて、でも一向に話ができないままでした。



岩倉は吉之助の他にも、自分の気になる人物の情報を事細かに集めてました。
一蔵のこともしっかり調べられていて、何か弱みを握られているようです。
(もしかして、吉之助クンのためならつい動いてしまうことでしょうか)



岩倉は生活費の足しにするために、屋敷を賭博場として貸していました。
賭博などやったことがない二人でしたが、岩倉から「運試し」と言われて
吉之助が言葉に乗ってしまい、結局はボロ負け(借金)となりました。



ところがその日の賭博にはナント、禁門の変の後に幕府からお尋ね者となって
逃亡を続ける桂小五郎(玉山鉄二さん)が来ていました。
吉之助がそれに気づき、逃げる桂を捕まえて今後の話をすることにしました。
吉之助は桂に「間もなく長州征伐が始まるだろう。そのときには薩摩は長州と
手を組みたい。幕府は潰さねばならない。」と自分の考えを伝えました。



一方、京で我が物顔で振る舞う一橋慶喜(松田翔太さん)を江戸に戻そうと、
将軍の使者として江戸から二人の老中がやってきました。
しかし慶喜は天子様の信任を盾に、将軍からの命令を無視しました。



博打で負けた借金のカタで、吉之助は岩倉の屋敷のお庭方を命じられました。
荒れ果てた埃だらけの屋敷を掃除しているとき、吉之助は奥の部屋で岩倉が
大事に保管していると思われる宮中の装束や、有力公家や諸藩の大名に宛てた
大量の文を見つけました。吉之助は気になって、つい中を見てみると・・・



岩倉の文には、吉之助がこれぞ我が理想と思う内容が書かれていました。
何故このようなすごい考えをここに眠らせておくのか--倒幕のために岩倉を
なんとしても動かしたい吉之助の思いがいっそう強まりました。



これは夢物語だと言う岩倉に吉之助は、この文を天子様に見せて御心を動かせば、
自分も島流しで思ったけどあきらめてはならない、と訴えます。
しかし岩倉は、自分も二人の息子たちもいまだ都から遠ざけられたままであり
天子様から戻るお許しが出ない、一生このままでもう終わりだと。
吉之助の説得もむなしく、ヤケになった岩倉は書いた文を投げ捨てました。



岩倉が投げ捨てた文を、吉之助は薩摩藩邸に持ち帰りました。
この文をどうしたものかと悩む吉之助に一蔵は、(岩倉を動かすことは)
もうあきらめろと言います。しかし吉之助は・・・



あの屋敷には大切に保管されている宮中装束(衣冠や烏帽子など)がある、
あれはいつか自分が都に戻るという気持ちの現れ、この素晴らしい文を思いの
通じる誰かに是非読んで欲しい、吉之助は一蔵にそう訴えました。



後日、岩倉の屋敷に吉之助が大勢の薩摩藩士たちを連れてやってきました。
そして吉之助が「こん御方が岩倉具視様じゃ」と紹介すると、藩士たちは
一斉にひざまずいて岩倉に礼をとりました。



これは何事かと思ったら、岩倉が書いた文を吉之助が配下の藩士たちに見せ、
内容に感服した皆が岩倉に是非会いたいと押しかけてきたのでした。
皆は岩倉を「先生」と呼び、これからのこの国のあり方の教えを乞います。



しかし現状では、岩倉は天子様から遠ざけられていてどうにもならないので、
その文の内容は嘘だと皆に言います。
そんなとき、吉之助が岩倉の息子の周丸(福山康平さん)を連れてきました。
岩倉の二人の息子たちは一足先に天子様よりお許しを賜っていたのです。



「岩倉は達者であるか。朕は決してそなたを忘れてはおらぬぞ。」
天子様よりのお言葉を周丸が父・岩倉に伝えたら、この先のお許しを待つ
希望が持てた岩倉は、みるみると気力が甦りました。
そして御所がある方に向かって、天子様への思いのたけを叫びました。



薩摩藩士たちに自分の話を聞かせてやる気になった岩倉は木戸銭を請求しつつ、
でも自分に尽くしておけば必ずいいことがある、必ず天子様のお側に戻る、
自分に付いてまいれ!と宣言します。
倒幕への思いを胸に、薩摩藩士と岩倉具視が一つになった瞬間でした。







Last updated  August 14, 2018 09:54:35 PM

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