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↑ ラッ君ちでオフ会の思い出(^o^) ラッ君ママが、ラッ君からの手紙をアップして下さいました 僕はラッ君が橋を渡ったと知ったときから、必ず「ラッ君からの手紙」は書かせてもらいたいと思っていました でも、ラッ君はあまりにも親しすぎて感情移入してしまっては本当のメッセージが書けないので、書くとしても何ヶ月か後になるなあと、思っていました ところが、先日の「九死に一笑的お悔やみ」におじゃました時に、超厚かま婆達に、それ書け!やれ書け!と、聞くも涙、語るは笑いのプレッシャーをかけまくられました まあ、そんなのは屁とも思いませんでしたが、ラッ君ママが、「お願いします」と真顔で言われるに至っては毛(もう)書くしかないって覚悟を決めて帰ってきたパパでした 僕はものがたりを書くときは、誰もいない静かな部屋で、ひたすらボーーーーッとしなくては書けないので、早く寝て夜中に起きて書こうと9時前に寝ました 目が覚めてみると何と6時半 家族が起きてザワザワし始めたので諦め、さくらと散歩し、10時位から和室にサブのPCを持って行き、好きな音源を聴きながら目をつむっていると、聞こえてきた聞こえてきた、ラッ君の声 キーボードを叩き始めました しかし、叩き初めてすぐ感情がこみ上げてきて、手が停まってしまいました そこで僕はルナママに、書けそうにない旨をメールしました するとルナママからは、「私の日記を見て!」 と返信が… ルナママの日記には虹の下でまったりするラッ君の画像が… なんて素敵な絵なんだろう 見ているうちに、僕にも何だか何か書けそうな気がしてきました でも、もし出来なかった場合に保険だけはかけとかないと… 次に僕は最近知っためいママのアドレスにメールを… 「ラッ君からの手紙」はまだまだ出来そうにないので悪しからず… すると、すぐに返信があった あかん!ダメじゃ!ギャハハハ 甘かった~っ あの厚かま婆さんが、黙って引き下がるわけがない 僕は気持ちを切り替えるためにママに 「買い物にでも行こうか?」 と、誘うと 「何言ってんの?お父さんにはこれがあるでしょ!」 とPCを指差すママ 四面楚歌とはこのこと 強引に買い物に行き、お昼を食べて昼寝して、ようやくキーボードの前に座ったのは4時を過ぎていました いつの間にか、子供達は出かけてしまい、ママはソファでうとうとしている チャーーンス! 僕はそーーっとテレビを消し、静かに目をつむった 湧いてきた湧いてきた(^^)/ ようやくキーボードがパチパチと音を立て始めました 6時から楽団の練習なんだけど、ちょうどその時刻は佳境に入ってきたところ 練習時間を30分位超過してようやく出来上がり、時間がないので読み返しもせずラッ君ママに送り、大急ぎで練習に行ったというのが、正直なところです そんなバタバタした作品なので当然自信はなく、ラッ君やママさんに失礼じゃないかと夕方までハラハラドキドキしていました さっきラッ君ママのブログに手紙がアップされているのを見つけました あ~あ~あ~っ、書いて良かった! ラッ君、ありがとう!!! 言い訳日記、おわりっ(^^)/~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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