マスクと鍵だけを持ってお散歩をします♪
おはようございます、久住咲夜(くずみさくや)です。いつも見てくださり、本当にありがとうございます!嬉しいです。タイトル通りなのですが、人とすれ違った時のためにマスクと、家の鍵だけを持って、ポケットに入れてお散歩をするのが好きです。道端にある植物や、人様のお宅にある植物を見ながら、ゆっくり歩きます。「ゆっくり、ゆっくりね。」「左膝えらい!右足、ありがとう。」そう、小声で呟きながら歩きます。左ひざを痛めているので、歩ける事への応援と、それをカバーしてくれる右足への感謝です。お散歩を始めた最初は、不安感やフラッシュバック、緊張感がありましたが、今はお散歩を楽しめるようになりました。今の時期は菊がとても綺麗です。パンジーやビオラを等間隔に植えているお宅もたくさんあって素敵です。柿の木があるお宅もあって、たくさんの実に、どうするんだろう...と考えてしまいます。あと、おみかんみたいな実がなっているお宅もあって気になります!あれは何の実なのかな?時計を持って歩くので、もう少し歩きたい時は遠回りをしたり、色々と工夫ができます。お散歩のコースの一つに、通っていた小学校のそばを歩く道があるのですが、思わず校歌が出たりして。途中からうろ覚えの歌詞になってしまいますが、意外と歌えます。もちろん小声です(笑)メロディーは覚えているので、歌詞が無いかなと、ネットを検索してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。それなので、最初と後半以外の真ん中の歌詞は、「ふんふふーん」です。20分歩く事から始めて、今では大体40分。長くて60分です。私にとってお散歩は欠かせないものになりました。心療内科の先生も、健康に良いと後押しをしてくれます。毎日歩きたいです。ではでは。読んでくださり、ありがとうございました。