鳴かぬなら殺してしまえ ホトトギス(信長)義務
鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス(秀吉)いじめ
鳴かぬなら鳴くまで待とう ホトトギス(家康)残酷
これらは、ホトトギスは鳴く、というのが前提になっていますが、
松下幸之助は、
「鳴かぬなら それも又ホトトギス」。
日本の物質的豊かさは、もう終わった、という説があります。
今では、とてもじゃないが中国には勝てませんし、
中国では、四角いハンコは不吉ではなくて、
漢字が四角だから四角のハンコが本来の形で、
邪馬台国の金印なんかを見れば良くわかる。
ハンコが丸くなったのは輪(和)の国、日本へ到来してから。
中国では、大学生が穴のあいた靴下をはいています。
穴は丸いです。
靴下に穴があいたからそれを捨てて新しいものを履くことは環境汚染に繋がるわけです。
今の生活を保てれば良い、といって、
国土が狭くて、資源・エネルギーがない国ですが、これまでは勤勉な国でした。
若い人たちは豊かな時代に生き、勤勉ではなく為っています。
そういう人達がだんだん大きくなっていって、日本は何年続くでしょう???
日本衰亡の原因としては、出生率の低下、勤労観の変化、若者の保守化、
社会の高齢化、政治の腐敗、国際情勢無知、道徳の低下、日本人の現代史オンチ。
だから日本の繁栄はもうすぐ終わる。
もうすでに終わったのかも。
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