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2008年12月06日
カテゴリ：雑感
 ここに空き缶を捨てる不届き者がいることが信じられません。   これは願いの宿る樹なのですよ。 本当は、これが現実社会の有り様だと日頃から感じているのですが…  パセオ通りのイルミネーションへ市民に親しみを持ってもらおうと、福島市の詩人、和合亮一氏が74本の樹木に詩を書いたのです。    市民は気に入った樹に願いをこめたカードを取り付けているのです。その樹を大切にしない人、そんな人でも神様は分け隔てなく救ってくれるのですよね。     ←クリックしていただけると嬉しいです。 今夜は東京に行きます。日曜日には1日講義の仕事があるのです。 東京に着いたら、勉強？それとも････    ■3M社製1870 折り畳み式N95マスク20枚/箱 (価格 4,410円税込) SARS、鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ対策に必携   ←クリックしていただけると嬉しいです。
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