今日の午前中の職場での会話。

＜主人の作品を見て＞
『これは、すごい…。すばらしい。こんな人どこで見初めたの！』
『違うって、見初められたんだってば。( =￣+∇￣=)v』←私
なぜか皆、爆笑。なんでよ？？？
さらに上司がこう言った。
『“愚妻は天才をうむ”ってね…(￣ー￣)』
それって…


先日の午前中の職場での会話。

週に半分くらい職場に顔を出す年配の女性が帰り際に、
『お嬢様、どうもありがとう。ほんと、奥様には見えないわ。』
『そ、そぉ～お？でも、一応奥様してますゥ♪ (≧m≦*)』←私（超ご機嫌）
『ほんと、見えないわ、若若しくって。板に付いてないっていうか…』
『え？…(￣▽￣;)』←私
『それじゃあ、お世話かけました。失礼します。』
『あ、ハハ…(￣▽￣;)』←私


もっと前の午前中の職場での会話。

ほとんど毎日のように顔を出す、手作り料理が自慢の年配の女性が、
『うちはねぇ、毎朝おかずを６種類作るんよ。』
『すご～い。うちはね、６品だよ。水でしょ、だしでしょ、味噌でしょ、
わかめでしょ、油揚でしょ、米。日替わりだけどね♪ヾ( ´∇`)ノ』←私
『・・・(-_-;)』
この方からはよく、おはぎやお漬け物などをいただきます。
タッパーに入れたおから料理を『これ、見本ね』と言って渡されたことも。
ちなみに今日は、半熟ゆで卵と程いいゆで卵（？）をいただきました☆

毎日、こんな感じで楽しく仕事させていただいています♪
皆さん、ありがと～(￣∇￣*)ゞｴﾍﾍ


　　　　　　　　＊＊　＊＊　今日の『一日一語』　＊＊　＊＊

　　　　　　　　　『この人が自分の家族だったらどうするか』

　　　「モノを売るからモノが売れない」に書いてあった内容なのですが、
自分に分り易いように書きとめるので、正確な文章は覚えてないデス…``r(^^;)

　　　　　　　　過去の日記でも少しふれたことがありますが、
　　　　接客業なら今目の前にいるお客様が、例えば自分の母親だったら、
　　　　　　父親だったらどうしてあげるか、を考えて接客をする。
　　　　　　　　　　そうすると真剣に考えてあげられます。
　　　　　今の仕事も同じ。いつもそういう気持ちで仕事しています。
　　　　　　　　　　私はこの本でそう教えられましたが、
　　　　　kuni1089さんはそのことをお父様から教えられたそうです。
　　　　　　　　　　　　　素敵なお父様ですよね！

　そのうち、そんな風に考えなくても自然にそういう気持ちになれるといいナ。
　
　　　
　　　『一日一語』は過去の日記に書いたことも含め、改めて書き出して
　　　いきたいと思っています。なので、内容がダブることもありますが、
　　　そこのところはどうぞ、大目に見て下さいネ。よろしく♪(*^-^*)b