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カテゴリ:いろんな意味でちょっとイイお話
もうすぐ、ゴ~ルデンウィ~ク♪
お休みって、それだけで嬉しいですよね~。 でも、実家の父は働いていないと落ち着かないみたいで、 定年退職してからもずっとアルバイトしてます。 今の父の仕事は、スーパーでカートを片付けるお仕事。 腰や足が痛いと言いながらも辞めないんです。 そんなわけで、スーパーにお買い物に行ってカート片付けのおじさんを見ると、 “腰や足痛くないのかなぁ…無理しないでくださいね”って思ってしまいます。 で、カートをカート置き場にちゃんと重ねて片付けない買い物客を見ると、 メチャクチャ腹がたってしまいます…┗(|||`□´||| ;;)┛ つい先日、よく行くスーパーで買い物をしてカートを置き場に戻している時、 カート片付けのおじさんが一瞬、腰を反らしてたので、 “腰が痛いのかなぁ…大丈夫かなぁ…”と思っていたら、 カート片付けのそのおじさんは振り返って、 『ありがとうございました!・・・・・たくさん買い物したね~。 重そうだなぁ。手伝おうか?』と声をかけてくれました。 「ありがとうございます。大丈夫です!(*^∇^*)」と答えたものの、 あまりの量と重さにフラフラしながらお店を後にした私でした。 でも、気持ちは軽かった♪ もし、すべての人がすべてのことを“もし、自分の家族だったら…”って、 おきかえて考えることが出来たなら、人にやさしい社会になるのになぁ…。 もし、そうできたなら、争いや戦いもなくなるんだろうなぁ… ( ̄-  ̄ ) --- 更新 ------------------------------------ ふと、こんな素敵なお話を思い出したので… “いつもありがとうございます。割れ物がはいっていますので、 気を付けてくださいね。”(正確ではありませんが…) これ、何だと思いますか? これは、ゴミ収集者の方に宛てて書かれたメッセージです。 不燃ゴミの収集日、ゴミ袋に添えてあったそうです。 そのメッセージを見たゴミ収集者の方は、おっしゃってました。 『ほんとにうれしかった…!』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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