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日記48
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今日は三重伊賀にある「和菓子工房まっちん」と亀山にある「月の庭」に行ってきました♪和菓子工房はこじんまりとしたかわいいお店でひとつひとつ丁寧につくっていてほっこりしました。おこわまんじゅうおいしかった^^月の庭はほんとにステキなところでしたね。またゆっくり行きたいなと思いました。11/18.19には10周年のパーティがあるそうです。お店で流れていた矢野絢子さんという方の音楽もステキだったな♪↑和菓子工房まっちん↑和菓子工房まっちんの店内の様子↑月の庭の「三日月コース」料理
2006年11月01日
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今日は土佐名物鯖板昆布巻きなるものを頂く♪はじめて食べたけどめちゃおいしかった^^鯖寿司の昆布巻きですね。
2006年10月31日
今日は大阪での「風人の祭」に参加してきました♪沖縄民謡、三味線、和太鼓、エイサーほかステキなイベントでした。しかしエイサーはかっちょいいなあ^^
2006年10月28日
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この本、金森重樹さんの監修で復刊しましたねえ^^自分の小さな「箱」から脱出する方法同じ行動ををしても「箱の中」にいるか「箱の外」にいるかで結果は違ってくるという。「箱」っていう概念がとてもオモシロイです。本田健さんも薦めていたけど(スタッフ全員に読ませているらしい)、たしかに深くてとってもいい本ですよ。ちょーおすすめ♪ちなみに箱―Getting Out Of The Box 本書は、組織の中に巣くう病理現象「自己欺瞞(ぎまん)」について述べた本である。原著タイトルは『Leadership and Self-Deception』で、全米ベストセラーとなった。 奥さんに車を渡す前にガソリンを満タンにするチャンスがあったのに実際はそうしなかった、適当な理由をつけて子どもとの約束を反故(ほご)にした、子どもが非行に走った原因を自分とは思わず、子どもに帰した、座席にゆとりのある飛行機に乗ったとき、後から乗り込んできた乗客が敵に見えた―― このような行動はすべて自己欺瞞によるものであり、自分を守るために「箱に入っている」状態であるという。本書はこうした自己欺瞞が、物事を正しく認識する機会を失わせ、個人や組織に甚大な損害を与えていると主張する。 本書は、主人公が優良企業ザグラムの管理職として同社に伝わる個別研修プログラムを受講するところから始まる。話自体はシンプルだが、さまざまな登場人物の懺悔(ざんげ)を通して自己欺瞞の弊害とそれを克服することのメリットが語られるため、非常に説得力がある。また、どんなに管理手法を学んでも効果がない、という管理者に対し、重要な「心」の視点を与えてくれている点が注目に値するだろう。 本書を通じてザグラム社の研修を受ければ、人心をつかむためにどんな態度で相手に接すればいいかがわかるようになるだろう。相手の非を責める前に、自分が「箱に入って」いないかどうかを確かめる機会を与えてくれる。(土井英司) の復刊本です。やはりレビューでも絶賛されていますね^^
2006年10月19日
約1ヶ月ぶりに関西から小国に帰ってきました。やっぱり空気が違いますね^^東京や大阪(とくに大阪は味わい深い。。。)みたいな都会も楽しいけど、やっぱり暮らすなら田舎ですね。ただずっとひとつのところにいると旅がしたくなるから、、、僕の場合、田舎と都会と海外をぐるりんまわる生活が快適かな。小国は冬が寒いから、寒いあいだはアジアンリゾートでロングスティみたいな生活もしたいなあと思うこのごろ♪でも冬の日本の温泉もサイコーですけどね。近いうちに実現できるように顔晴るぞー^^
2006年10月10日
今日は「涙そうそう」を観にいった。たしかにいい映画でしたね。泣けます。おばあの人には短い命と長い命があるって言葉も印象的だったな。生きるってことはせつなくもすばらしいものだなあと感じました。しかし長澤まさみはかわいいしいい芝居するなあ^^中秋の名月のおつきさまも見れたし、お月見だんごも食べたし今日もいい一日でした♪
2006年10月06日
こういう例えってけっこうあるけど、なかなかオモシロイ文章をみつけたので紹介しますね。「億万長者」っていうタイトルです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」「それからどうなるの」「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」「それで?」「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」引用:http://www.geocities.jp/fhxtk948/Joke/025.html~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2006年09月30日
昨日は奈良の大神(おおみわ)神社に行ってきました。ちょうど秋の講社崇敬会大祭というのをやっていて、お酒やお餅がふるまわれたりして盛況でした^^この神社にくるのは2回目だけどここは不思議なところですね。パワースポット。お参りした後はめっちゃ眠くなって、帰りの電車でも、かえってきてからでもずっと寝てました。
2006年09月25日
しばらく前から関西に遊びにきてるけど、こっちのテレビってほんとに阪神フリークですね。とくに今日は昨日の中日戦の負けた敗因をアツク語ってる番組がおおいおおい@@ほんとすごいなーと思います。「ほんま、中日は空気読まんな~!!」とかさいこーですね。関西ならではだな。やっぱりとくに大阪は味わいフカイ町です。
2006年09月16日
最近良く聴いてるのが永積タカシことハナレグミハナレグミ♪ハナレグミ hana-uta(DVD付)-CD-この人はけっこうエコ系の雑誌なんかにもでてますね。なかなか肩のチカラが抜けてていい感じです♪
2006年09月14日
今日は奈良の大神神社(おおみわじんじゃ)に行ってました。ここは三輪明神の名で親しまれている日本最古の神社で、祭神は大物主命おおものぬしのみこと(大国主命とともに国土草創の神)お酒の神としても知られています。雨降りだったけど植物も生き生きしていて、拝殿もとてもきれいでステキな神社でした。また晴れてる日とか紅葉の季節に訪れてみたいなと思っています^^
2006年09月13日
まえから行きたかった京都の鞍馬寺と貴船神社へ行ってきました♪ここは天狗、牛若丸と弁慶、与謝野晶子、金星からおりてきた魔王(?)とかいろんなゆかりがあるところなんですね。鞍馬~貴船までのお山を歩いたけど、ここは何百年もいろんな人がお参りしたんだなあと思うと感慨深いものがありました。マイナスイオンいっぱいのとても気持ちいいところでした。もう少ししたら紅葉もきれいだろうなあ^^ちなみにこの日は大阪の京橋でよさこい(?)のイベントもやっていました。
2006年09月12日
しかし、よしもとばななっていままで好きでも嫌いでもなかったけど、「旅行」「出産」「日常」「子育て」「別れ」・・・・とか ほんとにいろいろ経験してきたからこういうことをさらっと書ける のかなあと思うほど、いい感性でかなりいいこと言ってますね。ちなみにあとがきではこんなことを書いています。『あまりに決まり事の中に閉じ込めれて生きてきて、そんな小さな 自由さえ思いつけなくなってしまった、そんな世代にこそ言いたい。 人生は自分のもので、そして思い出を・・・絶対に人にはゆずること のできない、自分だけのものすごい、でっかい、たくさんの、 かけがえのない、びっくりするような、お墓に入るときににんまり しちゃうような・・・思い出を作ろう!と 思い出をたくさん作ったからって安全とは限らないし、長生きできる かどうかもわからない。でも思い出をたくさん作ったら、自分で 判断できるようには確実になってくる。そうしたら死んでしまうと しても自分の判断で死ねる。 もしも、カレーにたまたま猛毒が入っていて今日死んじゃったと したら、私はきっと、やっぱり自分がこの一皿を選んだんだから しかたないな、と思って死にたい』(「人生の旅をゆく/よしもとばなな」のあとがきより)お墓に入るときににんまりしちゃうような思い出を作ろうってなんかいいですね^^人生の旅をゆく
2006年09月07日
吉本ばななの「人生の旅をゆく」って本にこんな言葉が書いてあったそうな♪『希望のないところに人生はないと思う。 今日見たもののことを考えたり、しゃべったりしながら、 普通に友達や家族とかと過ごそう。 仕事はそこそこできて、失敗もして、たまには達成もして、 それを自分の小さな誇りにしよう。 見たくないものやしたくないことのために使う時間を減らそう。 ただ漠然と行きているだけの時間を減らそう。 でも、しゃかりきに何者かになろうとしたり、自分から発信したり なんかしなくていい、そんな疲れることはやめよう。 ペースを落として、ひとつひとつの行動を寝る前にふり返ろう。 1日健康でいられたことに、平和に、家族が生きていたことに 普通に感謝しよう。 全ては自分の中から始まり、幼い頃から生涯を通じて続いて きたのだ。そのヒントは自分の中にしかない。 本能の声をきいて耳をすませば、必ず自分と自分がピッタリくる ポイントがあると思う。 そしてそれが一致したとき、個人はとても大きな力で、日常を、 周囲を照らすだろう』かなり響きますね^^
2006年09月04日
いまの小国は気持ちいいですね^^夏でも涼しくて扇風機があればかなり快適に過ごせます。小国の冬はあれですけど。。。うちはわりと風通しがいいので、昼間は全部開けっ放しにしてますが、部屋のソファーでごろりんビールを飲みながら本を読んでると至福です♪話は変わるけど、、、数年前に海外をふらりんしてたとき、よく持っていった本は村上春樹でしたね。「ねじまき鳥クロニクル」とか「世界の終わりとハードボイルド ワンダーランド」とか長編ものの文庫本。だいたい帰国するときはだれかにあげたり、泊ってた宿においてきて。日本でも読んだ本とか駅とかでおけるスペースとかつくったらいいのになあと思いますね。好きな人が勝手にもっていって、またどこかにおいてみたいな循環するような。
2006年08月28日
谷川俊太郎さんの言葉って深くて好きなんですよねえ^^---------------------------------------------- 今日のいい言葉 2006年08月22日(火)-----------------------------------------------ことばで問われた質問に、いつもことばで答える必要はないの。…深い問いかけにはアタマだけじゃなく、ココロもカラダも使って答えなくちゃね。(ほぼ日、谷川俊太郎さんの答え)「おまえら、やる気あんのか?」「はい、あります。 これからは頑張ります。」という対話に、意味がない時があるように。ことばで答えを引き出そうとすること自体、ウソをつかせたり、本質から遠のくことは少なくない。「本当に愛しているの?」「うん、愛しているよ。」と言いながら、裏切ることだって、出来ちゃう人間だから。「なんで、こんなことになったんだ?」「みんなのためを思って、 がんばっていたんだよ。」って言えば、聞こえはいいけれど、「人の為」と書いて「偽」という漢字にもあるからね。ことばって、簡単だから便利だけれど、答えになっていないことも間違いなく多いんだよ。ことばじゃ、本当の答えにならないよな、って分かる瞬間、センスがあってほしい。私にも、私の子供とかにも。そうすれば、その時には、もっといい答え方を生み出せるだろうから。
2006年08月22日
先週、今週は夏休み(?)ということで阿蘇近辺のいろんなところに行きました。湯布院や黒川温泉も行ったりしたけど、僕が住んでいる小国には素敵なところがたくさんあります^^まだまだ発掘してないところがいっぱいある感じ。。。お茶のCMで有名になった「鍋ヶ滝」とか「遊水峡」(カッパ滝なんてのもあります)なんていまの季節は最高でしたね。豆腐料理ならなら「岡本豆腐」、そばなら黒川温泉のなかにある「彩乃彩」はおすすめです。景色がいいところならやっぱり「大観坊」や「押戸石」でしょうか。あとは小国じゃないけど南阿蘇の「葉祥明美術館」は何度行ってもいいですね♪
2006年08月03日
今日(7/25)はマヤカレンダー(13の月の暦)の「時間をはずした日」ですね。しかも新月♪時間をはずした日・・・ それは まさに どの月にも属さない とても意味のある一日。 ホゼ博士により提唱された マヤ暦を研究し基盤にした 自然の摂理に基づく「13の月の暦」では 7月25日は どの月にも属していません。 そして7月26日が新年です。 時間をはずした日に多くの方々と 癒しの空間でシンクロする そんなお祭を楽しみたいと思います。「時間をはずした日の祭り」もいろんな場所で開催されているようです^^
2006年07月25日
例の事件すごいことになっていますね。ネットでの検索数も2ちゃんねるでもスレッドが乱立しているみたいだし。しかし報道だけ見るとほんと山本は極悪人って感じだけど、こういう事件って実際のところどうなんだろうなって思いますね。てんつくマンもメルマガでこんなことかいてますね。○○○●●●○○○●●●○○○●●●○○○●●● てんつくマン メールマガジン ~極楽トンボ 山本事件~○○○●●●○○○●●●○○○●●●○○○●●●もう、みなさんご存知の極楽トンボの山本が吉本を解雇されました。山本は友達でした。17歳の女の子をお酒を飲ませて淫行。反社会的な行為をしたから首。でも、こういう時にこそ、冷静にマスコミを見てほしいと思います。マスコミが流している情報は、一方的ということです。吉本関係の人と連絡を取ったら、山本は相手が17歳だとは知らなかったそうです。なので、今はまだ、なにが真実かは分かっていないというのが、現状です。なのに、今、世の中は山本が17歳だと知っていて、ホテルに連れ込んで、淫行した。ひょっとしたらレイプか!なんて報道してますが、吉本関係の話だと、ナンパして、ホテルに来て合意でエッチをした。そして、後で17歳だと分かったということです。このマスコミの報道にみんな感情的になりすぎやって思うのです。今回のことはひっかかることがとにかく多すぎるのです。●まず、数年前に吉本の先輩が淫行した時、首にならなかったのに、 なんで山本だけ首なのか?それも即決。●欽ちゃんもすぐに球団を解散すると発言。●ホテルはビジネスホテル、山本ほど有名になると、ひとり部屋をとって、 女の子と一緒に入っていったら、フロントチェックにひっかかるはず、 つまり、女の子は自分の意思でこっそりと入っている。●17歳の女の子は、次の日、ホテルから直行で警察に行っている。●取調べが任意であること。もしも、レイプや強引であれば、任 意ではないはず。どう、考えても不自然なことが多すぎる。そこで、てんつく探偵は1つのことを考えました。こう考えるとすべてが腑に落ちるわけです。17歳は美人局。その17歳の後ろにやくざか右翼がいる。初めからお金が目当て。17歳であることを隠して酒を飲み、フロントに見つからないようにこっそり、山本の部屋に自分の意思で入って、お酒を飲む。山本はオープンな奴やから、飲んでる席で「エッチしよう」って言うて、ホテルと部屋番号を教えている。この地点で合意。ホテルでエッチをする。次の日、約束通り警察に行く。マスコミにその情報が一気に流れる。吉本が警察はその17歳のことや裏を調べる。後ろに、やくざか右翼がいることを知る。会社にお金を請求することが分かる。なので、前回の先輩の時は、ただの淫行。でも、今回は美人局ということが分かって、即刻首。これで会社に請求されることはなし。ここで、先輩の時は解雇しなくて、山本を即効で解雇した理由がつく。山本が淫行で捕まったということを知った欽チャンは新聞のコラムで、「山本が捕まったことを知りましたが、まだ、詳しいことが分かってないので、コメントはひかえさせてもらう」って書いている。しかし、その数時間後、いきなり、球団解散を報告。欽ちゃんも、その17歳のバックに黒い団体がいることを吉本から聞いたのだと思う。それを聞いた欽ちゃんは、吉本が解雇したら、次は山本が所属している球団に責任問題が来ると予測して動揺して解散を決定。これで、淫行して捕まったことを知りながら、冷静に新聞ではコメントをしていたのに、急に、球団解散まで行動を移したことが納得できる。だって、普通に考えて、一人の選手が淫行で捕まって、球団まで解散にするっておかしくないかな?巨人の選手が淫行で捕まって、オーナーが巨人を解散する?それは、不自然やで。この解散は山本を守ることにもならんし、17歳の女の子も、逆に傷つくし、他の選手、関係者も迷惑かかるし、責任をとったことにもならんと思う。責任を取るっていうのは、逃げないこととちゃうかな。この解散は、恐怖から動揺しての言ってしまったとしか思わん。この解散によって誰が守られたんや?ここで、俺がなにを言いたいかと言うと、マスコミの一方的な情報だけで、決めないでほしいということ。おかしいことは、おかしいと疑ってほしいということ。今回は山本が昔からの友達であるということで、いろいろ考えたら、不自然なことがやまほど分かった。なので、今後もいろんな事件、事故でマスコミからいろんな情報が流れてくるけど、常にマスコミを信じないで下さい。それは、1つの意見として、受け止めて欲しいのです。もちろん、この日記も、ただの1つの意見として読んでほしいのです。今後のこの事件を冷静に見ていきたいと思ってます。そして、友達として出来ることを考えたいと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こういうことである意味一生を棒に振られてしまう社会ってなんかいやだなあと思います。
2006年07月21日
しばらく前にぼーっとテレビを見ていたら、あるタレントが「数えられるものはそんなに大切にする必要はないんだよ。 数えられないものを大切にするんだよ。」ということを言っていて、いまでもなんか印象に残っている。お金であるとか、モノであるとかそういう数えられるものよりも、「人に対する愛情」であったり「情熱」であったり「感謝する気持ち」であったり「故人を偲ぶ気持ち」であったり数えられないもの、単位で計れないものを大切にするということ。たしかにそうだなーと思いますね^^
2006年07月14日
今年の春からハワイ島に3ヶ月行っていた友達からお土産でコナコーヒーをもらった^^ちなみにコナとは「粉」じゃなくて「コナ」という街の名前です。とても気持ちのいい街ですよ♪コナコーヒーは数年前にハワイ島に滞在していたときにによく飲んでいた(現地だと安かったしね(笑))のでなんか味わい深いですね。飲んでいるとあのときの生活のことを思い出します^^
2006年07月13日
ワールドカップ終わりましたね。ナカタの引退、ジダンの引退とあの退場の話題とかいろいろありましたね。そういえばナカタの引退の言葉が教科書にのるとかいう話もあるんですね。本人としてはこういうのどうなんだろうという気もするけど「夢をもつこと」の大切さが伝わってくるメッセージですね。ちなみにこんな言葉です。=中田選手のメッセージ=~1985年12月1日 - 2006年6月22日~俺が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。あの頃はボールを蹴ることに夢中になり必死でゴールを決めることだけを目指した。そして、ひたすらゲームを楽しんだ。サッカーボールは常に傍らにあった。この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。山梨の県選抜から関東選抜、U-15、U-17、ユース、そしてJリーグの一員へ。その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。五輪代表、日本代表へも招聘され世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、“糧”となり、自分を成長させてくれた。~~~~ 中 略 ~~~~~だから今、俺は、安心して旅立つことができる。最後にこれだけは伝えたい。これまで抱き続けてきた“誇り”は、これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ守ることが出来たものだと思う。みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと乗り越えていけると信じられる。新しい旅はこれから始まる。今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれどサッカーをやめることは絶対にないだろう。旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。“ありがとう”⇒ 全文を読みたい方はこちら---------------------------------------------------------------------やっぱり人生は旅ですかね^^「人生とは、もっと大きなはずの自分を探す、終わりなき旅」 (Mr.Children)
2006年07月12日
1ヶ月ぶりぐらいに関西から阿蘇の小国に戻ってきました。関西もオモシロカッタけど、いや~、やっぱりこっちはいいですね。ちなみに昨日は「山のレストラン ゆらりふらり」でピザを食べました。ここはおすすめですよ。とくに天気のいい日は最高です。今日はひさびさに温泉はいってゆるりんしました^^しばらくはまた田舎暮らしを楽しみまする。
2006年07月11日
最近こんな本を読みました。夢を実現する3冊の手帖づくり中山庸子さんというイラストレーターの人が書いたものだけどなかなかよかったですね。彼女が教師をしていたころ、先輩の尊敬する教師言われたそうです。「君はね、上昇したい人間だ。僕はね、上昇しないで生きたい。 でも、それを怠惰と決めtうける人間にはならないでほしい。 上昇したい人間の一番の欠点は、上昇しない人間は上昇できないと 決めつけてしまうことだ。 君はいずれ、自分のやりたい仕事にたどり着ける人だけれど、教師を している間に、いっぱい悩んでおきなさい。 それが君の土台になるはずだからね。」そして「ここのどこかに、その答えがあるから、読んでごらん」と渡された本が、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」だったそうです。なんかこういう話いいですね^^
2006年07月07日
人生とは旅であり、旅とは人生であるやっぱり旅はいいですね^^
2006年07月05日
大阪といえばやっぱりたこ焼きですね。たこ焼きのおいしいお店もたくさんあるけど、なんだかんだいって自分で作りたくなってしまいます。九州にいるときはぜんぜん思わないけど、これも地域ならではかもしれませんね。
2006年07月04日
僕は学生時代にサッカーをやってたこともあって(めちゃ弱いチームだったけど(笑))、サッカーは大好き。ワールドカップって4年に一回あるけど、あのときのワールドカップのときはどんなことしてて、どこで見てたなあなんて思ったりします。94年のドーハの悲劇のときは東京でサラリーマンしてて、自分のアパートで見てたなあ。次の日会社でみんなでガックリ。98年のジョホールバルのときはうれしくて次に日会社をずる休みしたのを覚えてます^^;本大会は3連敗だったけどそれもまた味わい深かったですね。なんにしてもサラリーマン時代のワールドカップは「忙しかったなあ」っていう記憶が強いですね。2002年のときは会社を辞めて東京でぷらりんこしてたときで暇にまかせてほとんどの試合をテレビで観てました。その1ヶ月後ぐらいに九州に住むことになったなあ。そして今年のワールドカップは九州とこうして関西で観ることになっててなんか不思議な気持ちになります。そう考えるといろいろ計画はたてたりするとしても、4年後なんてどこでどう生きてるかわからないですね。だからオモシロイともいえるんだけど。また4年後の南アフリカのときはどこで観てるだろうなあ。アフリカに行っちゃってるかなあ。今日のいい言葉『いつでも、どこでも、誰とでも、働くことのできる自由を 自分自身の力で獲得すること』 (「自分の仕事をつくる」より)
2006年07月03日
昨日は大阪交流センターでの「地球のステージ」というイベントに参加してきた。これは桑山紀彦さんという医師が50カ国以上の紛争と貧困の国で、NGOによる医療救援活動を医師としての仕事を通じて、そこで見たもの、感じたものをスライドを使って紹介するというもの。はじめてみたけどかなり予想したよりすばらしいものでした。ちょうどこの日も桑山さんはジャワ島地震の被災地から朝帰ってきたばかりでした。普段は山形で医師の仕事をしていて年に3ヶ月ぐらい海外にNGO活動にいくそうです。とくに紛争地の子供たちの「心のケア」にチカラを入れているようですね。2時間ぐらいのイベントだったけどまた世界が広がりました。全国でをまわってやってるようなのでぜひ一度行ってみてください。
2006年07月02日
てんつくマンが長野のシャロームヒュッテに行ったそうで(ちなみに僕は5年前に行ってその後の暮らし方にけっこう影響を受けました。。。)、その感想がメルマガで書かれてました。そのなかのオーナーの臼井さんのこの言葉はなかなかいいですね。一部抜粋↓~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もう1つの言葉は、エロかっこいい臼井さんが言った言葉、今、パーマカルチャーって言う言葉がどんどん流行っているけど、俺らはこれで行こう。ちなみにパーマカルチャーっていうのは、持続可能な農的なデザインというらしい。臼井さん提案はこちら。「パーなカルチャー」持続可能な農的なデザインではなく、持続可能な能天気なデザインパーマじゃなく、パーな、というところが素晴らしい。ちなみに、パーっていうのは、「すべて」という意味があるらしい。なんか楽しそうでしょう。アホで良しにつながっている。持続可能な未来の生き方、文化を、あんまり考えずすぎず、能天気に楽しみながら考えましょう。っていうもの。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いいですね「パーなカルチャー(持続可能な能天気なデザイン)」^^P.S 昨日は夜中にドイツとアルゼンチンの試合を観戦。どっちも強かったけどドイツってほんとすごいな。得点いれられても誰も下を向かないし、絶対最後まであきらめないもんな。まさにゲルマン魂か。
2006年07月01日
コメント(4)
最近読んでとてもよかったのがこの本。がんばらなくても大丈夫がんばらなくても大丈夫系(?)の本は実はあんまり好きではないんだけど(笑)この本はいいですね。けっこう深いなあと思って読んでたら、作家の有吉佐和子さんの娘さんなんですね。ちょっと納得。でもワールドカップとか観てても思うけど「がんばらなくてうまくいく」より「がんばってうまくいかない」ことのほうがかっこいいですね。ナカタを見てても。イタリアのトッティにしてもフランスのジダンにしても、4年前の屈辱を今大会ではちゃんと返したり、ベッカムを見ててもそう思いますね。そんなふうに運命というか人生って割があわないようにみえてうまくいくようにできてたりするような気がします。逆にうまくいくようにみえて落とし穴もたくさんあるんだけど(笑)今日のいい言葉。「結婚はゴールじゃなくてスタートなんやで。 しかも障害物競走のな(笑)」(明石家さんま)
2006年06月30日
まえから行きたかった大阪万博記念公園の太陽の塔に行ってきました♪写真とかでは見たことあったけどやっぱりホンモノは迫力が違いますね。さすが岡本太郎っす。今回は大阪にきて2週間ぐらいたつけど関西は奥が深いですね。吉本のお笑いも観たいしなあ。今年は関西にハマリそうです。今日のいい言葉^^頂上にたどり着いてきれいな夕焼けに出合えなかったとしてもそこで思わぬ体力がついている事の方がすごいでしょ。夢を追いかけている自分にとって、追いかけている時に力がついてくる事実の方が夢を手に入れたかどうかよりもっと素敵な事なんじゃない? - 桃井 かおり
2006年06月29日
週末に和歌山の熊野に行ってきました。温泉にはいって那智滝とか神倉神社にお参りにもいけたし。熊野はお山もあって海もいいところですね^^雨がちらほら降ってたけど熊野は雨が似合うなあ。関西は食べ物もおいしいしいいところがたくさんありますね♪
2006年06月26日
今まで何度かきてるけど、大阪の松屋町駅(まっちゃまち)のすぐそばにある『練(れん)』というスペースはいいですね。ステキな長屋っぽい建築のなかにいろんなお店があって。このへんか空堀(からほり)界隈とも呼ばれてて面白いお店やカフェがたくさんあります。とくにいまぐらいの季節の夕方ぐらいに行くとタイムスリップした感じでほんと味わい深い気持ちになりますよ^^
2006年06月21日
先週から大阪に遊びにきています。今日はまぜか大阪の国立文楽劇場にて「文楽」を観ることに。なにげにオモシロカッタです。ちょっと寝たけど^^;今日のいい言葉人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇である。(英語)Life is a tragedywhen seen in close-up,but a comedy in long-shot.(チャーリー・チャップリン)
2006年06月18日
朝テレビつけたらデフテックの二人がでててインタビューに答えていた。第二のビートルズになりたいとかいってたな(笑)『MYWAYの曲のように、変化を怖がらず、地に足つけて、 頭は雲に向けて生きていきたい』って言ってたのは共感したなあ。かっちょいい^^
2006年06月14日
僕はだいたいいつもノートを持ち歩いていて、けっこうカキカキするのが好きなんだけど、、、3Wayさんが書いてたモールスキン(MORESKIN)のノートは素敵そうですね♪モールスキン・ポケット/スクェア・ノートブックほしいな、ほしいな、ほしいな^^
2006年05月22日
コメント(6)
僕はまだ観てないけど、すでに映画館で見た知り合いたちはみんな絶賛している「かもめ食堂」という映画があります。はやく観なきゃ(笑)ロケ地のフィンランドでも上映されるみたいですね♪(以下、Yahoo!ニュースより)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【カンヌ(フランス)18日】女優・小林聡美(40)が主演しロングランヒット中の映画「かもめ食堂」(荻上直子監督)が、物語の舞台になったフィンランドで9月に劇場公開されることが決まった。フィンランドでオールロケを行った同作品は、8月下旬に行われるフィンランド最大の映画祭「エスポ・シネ国際映画祭」でも上映される。(スポーツ報知)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「おむすびはソウルフード」らしいですね♪
2006年05月21日
最近ネットで音楽を聴くことがおおいけど「ヤフーのサウンドステーション」はなにげにいいですね。とくに僕のお気に入りは「Def Tech」ですね^^
2006年05月20日
ミスチルの桜井さんらがやってるap bank fes'06(7/15,16,17)の出演者が決まったみたいですね。けっこうすごいメンバー。サザンの桑田さんや小田さん、清志郎もでるんですね。チケットとれたら行っちゃおうかな♪
2006年05月17日
今日はこんな本を読みました^^いちばん大切なこと。たいていの人は、自分が何をもっているかが重要だと思って暮らしているけれど、著者のドロシーによれば、、、「いちばんすてきな自分になること」「いちばんすてきなことをすること」「いちばんすてきなものを与えること」の三つのことで、違う言い方をすれば、、、「あなたはどんな人間か、どんなふうに生きているか」「あなたは何をしているか、どんなふうに行動しているか」「あなたはほかの人にどんなふうに与えているか」そして最後に、あなたは何をもっているか。だそうです。『あなたの道があり、わたしの道があり 彼らの道があり、彼の道があり、彼女の道があり 一つの道があり、唯一の道があり 長い道があり、短い道があり 正しい道があり、間違った道があり やさしい道があり、難しい道があり 良い道があり、悪い道があり この道があり、あの道があり いろいろな道があります。 どの道を行きますか? 時間をかけて いちばんうまくいく道 いちばんいい道をみつけましょう そして、その道を行くのです!』(いちばん大切なこと。より)
2006年05月13日
今日は天気がよかったので奈良におでかけして「アユラカフェ」で五穀米のごはん(めちゃうまでした^^)食べたり、ならまちをぶらりんこ。そのあと春日大社にお参りにもいく。途中に通った「ささやきの小路」というところもほんと気持ちいいところでした。阿蘇もいいけど奈良もよさげなところががたくさんありますね。
2006年05月12日
まえからけっこう好きな人のひとりに本田晃一さんという人がいます。⇒ ブログ(日記)本田こーちゃんの自由大ちゅきあの本田健さんとも友人だそうで、今日のメルマガで~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~本田健さんから教わったことで、 人は 『健康』 『人間関係』 『お金』この3つのどれかが崩壊して、初めて人生を考えると教わりました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ってことを書いてましたね。そしてこのこのゴールデンウィークに一緒に食事したそうで、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ゴールデンウィークに、久々に再開して、一緒にランチを取ってきました。新しい自分のビジネスプランを相談してきました。本田健さんからのアドバイスは、「お客さんが感謝してお金払うと思うのであれば、それはやっていて楽しいし、上手に回るよね。もし一部でも感謝してお金を払わない人がいたら、それは心の貧しさから始めてることになるから、やっていても楽しくないよね」でした。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~だそうですね。ふかいですね~。
2006年05月11日
「癒しの言葉」というメルマガより引用です。---------------------------------------------------------------------- 「今日を楽しめ。 自分自身の人生を忘れがたいものにするのだ」 -- N・H・クラインバウム(『いまを生きる』より)------------------------------------------------------------------------ 誰にでも、何かに行き詰ったり、苦くて前に進むことができないというとき があるでしょう。 その理由は、「がんばっている」からです。 だから、楽になるためには、がんばらなければいいだけのことなのです。 ……と言うと「どうしてがんばってはいけないんだ。がんばることはいいこ とではないか」と反発する方もいらっしゃることでしょう。 でも、そんな人は、ひょっとしたら「がんばらなければならない」病に冒さ れているのかも知れませんよ。 なぜなら、そんなふうにがんばればがんばるほど、そして、がんばらなけれ ばならいと思えば思うほど、目の前の問題は大きくなっていくからです。 いつしか、何のために問題を解決するのかということを忘れて、がんばるこ とが重要だと思うようになってしまいます。 知っておいていただきたいことは、「何かに抵抗しているあいだは、その何 かはいつまでもなくなることはない」とうことです。 物事が存在するためには、エネルギーが必要です。 問題に抵抗することで、問題の存在を認め、一生懸命にそこにエネルギーを 注ぎ込んでいることになるのです。 その結果、問題は、ますます大きくなっていきます。 だけど、がんばって問題を解決したことも、何度もあるよ! もちろん、そうです。 しかし、そんなときの状況を考えてみてください。 きっと、問題そのものに抵抗してがんばっていたのではなく、 「どうすれば今の状況が改善していくのだろうか?」 「どうなればいちばん良いのだろうか?」 というところに、エネルギーを使っていたのではないでしょうか。 そんなときには、大いにがんばりましょう。 それは、自分の人生を良い方向へ進むことに対してがんばっていることなの ですから。 いくらがんばっても、一向に物事が良い方向へ進まない。 がんばればがんばるほど、苦しくなっていく。 そんなふうに思えるとしたら、それはがんばってエネルギーを注ぐベクトル を間違っているからです。 虫の好かない、嫌な人がいたとします。 その人のやることがすべて気に喰わず、腹が立ってきます。 その人を何とかして変えたい、などと考えてがんばっていると、ただ疲れて しまうだけです。 あなたががんばればがんばるほど、その人は、ますます、あなたにとって嫌 な存在になるでしょう。 だって、自分がこれだけ、その人のためを思って、一生懸命になっているの に、その人は何一つ変わらないのですから。 つまり、その人は、前とまったく同じなのに、がんばればがんばるほど、あ なたの見方が変わり、さらに嫌な存在になっていくのです。 それよりも、「その人はそんな人だ」と考え、何の期待も持たずに、その人 を見るようにしてみるとどうでしょうか。 嫌なことをしても、そんなことをする人なのだし、気になることがあっても、 そんな人なのです。 そう思うと、腹が立つこともありませんね。 問題に抵抗するエネルギーがあるのなら、あなたの人生をもっと良くするこ とに費やしましょうよ。 そこにこそ、本気でがんばる値打ちがあるのです。 太陽はいつも輝いています。 日陰になるのは、ただ雲があるからです。 暗いところにいることを嘆いたり、雲をどこかへやろうとがんばっていては、 疲れるだけです。 雲が流れていくのを待つか、自分が太陽の見えるところまで移動すれば、そ れでいいことなのですね。 前に進むために、そして、さらに魂を向上させるために…… がんばるのをちょっと休んで、もっともっと今という瞬間を楽しんでみても いいのではないでしょうか。----------------------------------------------------------------------(サムドルフィン追記^^)「いまを楽しむ」とか「いまを生きる」とか「がんばらない」ということはよく言われることですね。ただ「がんばらない」のもいいけど「がんばる」のって僕はけっこう好きですね。そしてその「がんばり」が必ずしも報われなかったりすることもまた味わい深く感じたりすることもあります。曽野綾子さんが「魂の自由人」って本のなかで書いてたけど、『もし自分の努力が必ず実る、ということになったら、 人生は恐ろしく薄っぺらいものになるだろう。 努力と結果が結びつかない、というところ救いがあるのだし、 言い訳もなりたつのである。 因果関係ははっきりはしない、というところで、世界はようやく ふくよかなものになったのだ」ってのに僕は共感します。『誰もごみは捨てないけれど、お上の言うままに「右向け右」 でみんなが戦争に行く社会と、その辺にごみを捨てるような 不心得なやつは中にはいるかもしれないけれど、 自由が基本的に尊重されている社会と比べたら、僕はやはり 後者を選びます』(村上春樹)僕もそうですね^^
2006年05月10日
昨日は京橋のホテルニューオータニのプチリッチなカフェでお茶したあと中崎町の天人(あまんと)でゆるりんカフェ♪ちとリッチなホテルのカフェの空間も、天人(あまんと)のような味わい深い空間も両方楽しめるようなライフスタイルがいいな。旅もパリッと決め手ビジネスクラスで行ったり、はたまたぼろぼろの格好してバックパッカーで行ったりね^^そんなことを思った一日でした。
2006年05月09日
今日は京都の伏見稲荷大社に行ってパンパンお参りしてきました♪ここははじめて行ったけどほんと気持ちいい神社でしたね。
2006年05月05日
昨日は岐阜の大垣城公園というところで「和響(わおん」というイベントに参加してきました。かなりゆるりん&ピースなイベントで気持ちよかったです^^とくに天空オーケストラのminaluさんのライブはよかったですね~。minalu ダンス、ヴォィス上方舞、山村流名取。ジャズ、モダン、アフリカンなど多くのダンススタイルを修得後、ミックジャガー東京ドーム公演、ファッションショー、各種イベントなど多くの舞台で活動。87年よりソロ活動を開始。91年頃より、他のジャンルのアーティストとのコラボレーションを積極的に行い、現在の即興を核としたスタイルにいたる。ダンスユニットとライブスペース「さんしゃいん倶楽部」を主宰。インナーダンスワークショップを満月、新月の夜に主催する。94年より多くのアーティスト達が参加するフェスティバル「風のまつり」を実施。また、多くの寺社仏閣、聖地での奉納舞を行っている。(天河大辨財天社、伊勢猿田彦神社、天香具山、斎場御嶽、久高島、普門寺、他)天空オーケストラでは、ダンスパフォーマンスとヴォイスを担当。2004年、川西宏子より改名。しかも友人が知り合いなのでちらりん話させてもらってニッコリでした(笑)
2006年05月01日
昨日は大阪松屋町にある「空堀土庭(からほりつちにわ)」にて坂田さんのスローライフ講座に参加しました。ちなみにこんな内容スローライフとエコノミーVol.6 ~サスティナブルエコノミーの可能性今回のテーマは、「スロービジネス」です。スローライフ、ロハスな社会・経済のひとつのあり方としての、スロービジネス。スロービジネススクールにかかわっておられるナビゲーター坂田さんのスローなビジネスのお話、きっと、なにかの「ふむふむ」になるはずです。 あいかわらずのゆるりんな雰囲気のなかスロービジネスがテーマでとても勉強になりました。それと参加者の一人が言っていたけど、「かもめ食堂」って映画カナリいいみたいですね。観にいきたいなと思ってます。
2006年04月26日
アップルは使ってないけど、やっぱりビルゲイツよりスティーブジョブスのほうが好きだな^^こんな言葉とかけっこう響きます。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪私が挫けずにやってこれたのはただ一つ、自分のやっている仕事が好きだというその気持ちがあったからです。皆さんも自分がやって好きなことを見つけなければいけない。それは仕事も恋愛も根本は同じで自分が本当に心の底から満足を得たいなら進むべき道はただ一つ、「自分が素晴しいと信じる仕事をやる」それしかない。そして素晴らしい仕事をしたいと思うなら進むべき道はただ一つ、「好きなことを仕事にする」ことなんですね。まだ見つかってないなら探し続ければいい。落ち着いてしまっては駄目です。心の問題と一緒でそういうのは見つかるとすぐピンとくるものだし、素晴らしい恋愛と同じで年を重ねるごとにどんどんどんどん良くなっていく。だから探し続けること。落ち着いてしまってはいけない。- スティーブ・ジョブス -♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2006年04月23日
昨日は大阪大正にある「いちゃりば」という沖縄料理店での三線ライブに行ってきた。沖縄民謡から、「涙そうそう」とか「花」とかポピュラーな曲までカナリ楽しめました^^
2006年04月22日
コメント(3)
最近あんまり本を読んでなかったけど、この本はいいですね^^魂の自由人不幸を想像する効用、流行に流されるつまらなさ、現実を正視する体力や知力の重要さ―。本当の自由とは何か。誰もが模索している、魂までも自由にする風通しのいい生き方とは。 曽野綾子さんの本ははじめて読んだけどカナリ魅力的な方ですね。とても共感する部分が多かったです。
2006年04月19日