カテゴリ:日本の危機を暴く
さむらいはテレビからの情報をあまり信用していない、 何故かというとテレビの場合視聴率重視の構えから【反戦世相】に 背を向けれられない事情がある。 表面は中立を装いながらも…反米反戦姿勢となる、その原因は視聴率で 世論を敵に回したくないからで、ただのファッションと思っているが。 『嘘』と解っていても最もらしく報道するのが、テレビの常套手段だから私は、 新聞を好みそこから情報を得ることにしている。 読売新聞社とて紙面の社説と…日テレの報道には大きな差を感じる。 『朝日新聞社とテレビ朝日は論外だが…』 ……………………………………………………………………………… 米英の爆撃直後・片足を失った少年の映像ではインタビューに答える姿があった。 『米英の残酷な行為だと…』訴える場面? 私には、指を切断した経験から想像すると、被爆直後ましてやこどもが カメラの前で平然と話すことは到底無理だ! 信用しない。 …………………………………………………………… イラクのスポークスマン・サワフ情報相の記者会見は、全て信頼し無い、 解るでしょう。 米英の中央軍・フランクス司令官は控え過ぎだろう、明らかに彼の発言は ペーパー向けでテレビ報道向きでは無い。 湾岸戦争に比べると映像は格段に減っているし…。 プロパガンダとしては、物足りない感がある。 ……………………………………………………………………… 映像は、編集者の考え次第で、如何様にも加工できる、視聴者を誘導する ぐらい朝飯前の事だし、視聴者は騙されない知恵を持つべきだろう。 【北朝鮮の映像を見て誰ひとりとして納得してる視聴者はいない!】 しかし、世論を背景にしてメディアが動くと信じる者が出てくる。 だから困ったものである。 ★ 実際はイラク国営テレビも同じレベルなのだ……★ …………………… 《国連・直ちに改革せよ!》 【さむらい日本】で… !!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.03.31 16:39:27
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