カテゴリ:日本の危機を暴く
こどもの頃よく喧嘩をした、素手で思い切り殴り合った!事がある。
他校の近くを通ると数人に囲まれ『因縁を付け…殴られた!』時もある。 そんなこと日常茶飯事だったから、自然と自己防衛力が身に付いて、 喧嘩の限度と云うものを学習出来た。 更に、我慢をすることも覚えたし、多少のことで切れたりはしない。 …………………………………………………………………………………… ところがだ、現代は暴力を抑えこどもの喧嘩は【絶対御法度】となった。 従って殴り合た経験が無い者も多く、限界と云うものを知らない、 相手が死ぬまで殴り続けたと云う事件が、しばしば起こっている。 オモチャにしても、少し危険が潜んでいると直ぐ取り上げ、全てが 【無菌環境】で育ってしまったから『暴力とか危険』には、即 拒絶反応を示してしまう。 冷静に事態を推し量る能力が欠落してしまっている。 困ったものだ!!! さむらいは、これらを総合して、日本の『将来を寄寓する所以である』 ………………………………………………………………………………… 此の現象は『北の将軍様と似ている』此奴は、戦争を知ら無いから、 戦争…真の恐ろしさも知らず、又、攻撃の限度も弁えて無い! 脅せば…国際社会が何事も従うと勘違いしている。 【核兵器】を持てば、怖いもの無しの強者と思い込む馬鹿集団だ。 『馬鹿と氣狂に刃物を持たせてはいけない!』 では…誰が刃物を取り上げるのか? それが此からの問題だ!!! 何方か『教えて…下さいな!』 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003.04.25 20:54:48
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