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2003.05.21
カテゴリ：日本の危機を暴く
少し休んでしまった、風邪を引いたらしい…咳き込みが激しくて (ＳＡＲＳ)では？？？と 周りの者達がからかい 孫達を寄せ付けない！ 感染するような環境に身を置いた覚えはないのに。 『憎まれっ子世にはばかる』の言葉が生きているから、心配するには 当たらないし、(ＳＡＲＳ)では無いので、ご心配なく… 。 でも恐怖ですよね６５歳以上は５０％の確立で死亡するてんだから。 歳を取ると免疫力と回復力の低下で、戦う力が衰えているのだとか 聞かされ！ ヒョットしたらと思い怖かったよ、この４日間が過ぎ、 もう大丈夫だと医師から告げられ。元気が少し沸いてきた。 さむらい日本は(ＳＡＲＳ)を取り上げない積もりだった………。 【誰もが怒ってる！】 台湾医師の行動は、意図的で感染目的の《確信犯》と決めつけよう。 【関西空港検疫所】 危機管理はゼロで、職員は無責任極まりなく、呆れるばかりです。 『こんなネタに直ぐ食い付く、この俺様も、ただの野次馬か？』 『いや！』 承知だが黙っていられなかった。 【危機管理が解って無い】 官僚の性か？ 呆れてものも云えない！台湾から報告を受け→ 厚生大臣に報告したのが、２３時間後…だッ！ つ～から もう『何をか言わんや』の世界だ！ 何故なんだろうと？ 考えてしまうが、 所詮は、バカの判断力に期待してはいかんつ～ことです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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