カテゴリ:日本の危機を暴く
大相撲の危機 …………………………………… 夏場所・朝青龍の優勝で千秋楽となる。 国技で有りながら日本人の横綱が一人も 居無いとは、全く情けない事態である。 千代の富士引退後、若貴世代から相撲の 王道が失われた。 日本伝統の危機である…!!! ワイドショー化した事も、大きな要因だろう。 最近は大入り満員の垂れ幕の無い日が、 度々有り、人気に陰りが見えて来たから と言って協会は、女性層を取り込むには?と 真剣に考えてる自体問題がある。 今場所も、横綱以下【引き技】が際立 って多く、勝てば良い?の時代か! 相撲の神髄は『胸を貸す』の言葉に有る! その胸へ飛び込んだらそこに胸が無い…! それは【邪道】であり引き技が 『罷り通る相撲』フアンは期待していない。 興味など持てる訳は無いのだ。 年寄りがさせてるのか? 力士か?どっちなんだ? この儘では相撲は廃れる…! 『相撲の伝統である王道が失われつつあり』 今両足が俵に掛かっている! ……………………………………… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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