さむらい日本!

2003/06/03(火)19:13

>《 それでも医師か? 》

《 それでも医師か? 》『不作為の業務上過失致死罪』…で告訴せよ!◎ 病院内で起こった!5才のこどもが救急車で担ぎ込まれた、当直医は『待たせておけ…!』と、看護師に命じ、看護師の再三の要請にも応じず、30分以上放置!待たせた上、簡単な診察で患者を自宅に返した。帰宅っても、痛みが治まらない状態が二時間続く…再び親に付き添われ病院に、レントゲン検査の結果【腸閉塞】だろうと軽く受け流し、9時の交代医師にカルテも示さず、口答で告げ緊急性も伝えず、当該当直医は、サッサと9時に帰宅してしまったのだ。5才のこどもは痛がっていたが、緊急性の認識が全く無く十分な手当も施さなかった。当日の午後4時に……少年は腸閉塞にて死亡する。この葛飾の【都立東部地域センター】は都の予算で最新医療施設を整えたのだ。いざ開業の段になると医師会が大反対、一般外来は医院の紹介のみと云う、とんでも無い条件付きで認めた、それこそむちゃくちゃな態形で見切り発車した。曰く付きの病院である。『医師に特権等与えて無い!勘違いするな…』酒を飲んで運転するのと、同等の行為だ。『命を預けるのだ…良識を持て…』両親はさぞかし悔しい思いを胸に…ご推察致します。◎ 親子が山で遭難4日振りに無事救出された。相当運が良かったのだろうが? 装備食料とも散歩気分の山歩き?。沢山の人が捜索に当たり下手すれば二時遭難なんて起こりうる展開であった。救出はされたが、間抜けな親子だと感じる。◎ タイのバンコクで…若い女性が殺されていた。裏町の偏屈街での事件だそうだが。女性一人の旅で、スラム街で1泊/200円位のワンルームにて多人数部屋でこの事件は起こった。20代前半の女性が取るべき行動では無いこの二件は、起こる可くして起きたものだからだ。全く危機管理意識の欠落である! 遭難も事故も、双方とも予測範囲内の現象である事を知れ。哀れにもそれが現実のモノとなってしまった。それは安易に危機感も意識せぬ行動であり、片方は命を取り留めたが、45才にもなっての判断は余りにも稚拙であった。『同情の余地は…微塵も生まれ無い!』自分だけならいざ知らず、沢山の人が迷惑を受ける。『世の中甘く見すぎている…!!! 』捜索費用の請求書が届いて初めて青ざめる事だろう。この様な親子に対し『さむらい』は非常に腹が立つ!生きることの大切さが分かっていない事件であった!【GOO,】へ… !!!【楽天日記】へ… !!!

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