カテゴリ:日本の危機を暴く
『不作為の業務上過失致死罪』…で告訴せよ! ◎ 病院内で起こった! 5才のこどもが救急車で担ぎ込まれた、 当直医は『待たせておけ…!』と、看護師に命じ、 看護師の再三の要請にも応じず、30分以上放置! 待たせた上、簡単な診察で患者を自宅に返した。 帰宅っても、痛みが治まらない状態が二時間続く… 再び親に付き添われ病院に、レントゲン検査の結果 【腸閉塞】だろうと軽く受け流し、9時の交代医師に カルテも示さず、口答で告げ緊急性も伝えず、当該 当直医は、サッサと9時に帰宅してしまったのだ。 5才のこどもは痛がっていたが、緊急性の認識が全く 無く十分な手当も施さなかった。 当日の午後4時に……少年は腸閉塞にて死亡する。 この葛飾の【都立東部地域センター】は都の予算で 最新医療施設を整えたのだ。 いざ開業の段になると医師会が大反対、一般外来は 医院の紹介のみと云う、とんでも無い条件付きで 認めた、それこそむちゃくちゃな態形で見切り発車 した。曰く付きの病院である。 『医師に特権等与えて無い!勘違いするな…』 酒を飲んで運転するのと、同等の行為だ。 『命を預けるのだ…良識を持て…』 両親はさぞかし悔しい思いを胸に…ご推察致します。 ◎ 親子が山で遭難 4日振りに無事救出された。 相当運が良かったのだろうが? 装備食料とも散歩気分の山歩き?。 沢山の人が捜索に当たり下手すれば二時遭難なんて 起こりうる展開であった。 救出はされたが、間抜けな親子だと感じる。 ◎ タイのバンコクで… 若い女性が殺されていた。 裏町の偏屈街での事件だそうだが。 女性一人の旅で、スラム街で1泊/200円位の ワンルームにて多人数部屋でこの事件は起こった。 20代前半の女性が取るべき行動では無い この二件は、起こる可くして起きたものだからだ。 全く危機管理意識の欠落である! 遭難も事故も、 双方とも予測範囲内の現象である事を知れ。 哀れにもそれが現実のモノとなってしまった。 それは安易に危機感も意識せぬ行動であり、片方は 命を取り留めたが、45才にもなっての判断は余り にも稚拙であった。 『同情の余地は…微塵も生まれ無い!』 自分だけならいざ知らず、沢山の人が迷惑を受ける。 『世の中甘く見すぎている…!!! 』 捜索費用の請求書が届いて初めて青ざめる事だろう。 この様な親子に対し『さむらい』は非常に腹が立つ! 生きることの大切さが分かっていない事件であった! 【GOO,】へ… !!! 【楽天日記】へ… !!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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