テーマ:日本の危機…!(79)
カテゴリ:日本の危機を暴く
月が変わり、自民党総裁選も、いよいよ安部官房長官の真打ちが登場しました!
ビジョンは『美しい国、日本』の構想を掲げ、第3コースのスタート台に立った。 彼の【政権の基本的方向性】 ▽新たな時代を切り開く日本にふさわしい憲法の制定 ▽開かれた保守主義 ▽歴史遺産や景観、伝統文化などを大切にする ▽家族の価値や地域のあたたかさの再生 ▽教育の抜本的改革 ▽民間の自律と、過度の公的援助依存体質からの脱却 ▽日本の強さを生かした積極的貢献 そして最後には小泉総理の果たせなかった、常任理事国入りを実現させるこ とも彼の大事な仕事だと思う。それには清らかな心を持った、国民の意識で あり、決意が欠かせません。 こうしてみると、どれも当然の事柄でありますが、『美しい国、日本』を 作る当然であろう。 ところが国が美しくなると、近隣諸国の妬みを煽るのも事実です。 何故なら『心が貧しければ貧しいほど』嫉む国が出て参ります。貧しけれ ば民位は、醜くなるのは必定。 今では貧しさを飛び越え怨念と憎悪そして執念しか考えない、 行動を取る隣国が存在します。 フランスのテレビ放送で【竹島は日本の領土】なる放送をすれば、 直ちに駐仏大使館へ抗議に向かい、再放送を中止させ!たり。 【ドク島】は、韓国が実効支配していると、韓国テレビ局制作の番組を 韓国領土だと主張するテレビ番組まで持ち込み放送させている。姑息な 手法で国家介入する始末だから、心が貧しいお国柄と言えよう。 これらの行為は妬みから来る怨念とも執れる、形振り構わぬ貧しき国の所業だ。 日本の美しさの余り、嫉む国が近くに存在している事も忘れてはならない。 新総裁新総理になったら、取り巻く環境に毅然とものを言って欲しいものです。 それが彼の云う【強い外交】なのです。 どうぞ振れないで、初心を貫いて下さい。阿倍晋三氏にエールを贈ります。 清らかな心を持つ日本人に誇りを持とう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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