テーマ:日記(2639)
カテゴリ:自然
最近雨以外、毎日犬のキキとむぎの散歩を欠かさなくなりました。会社終えて遅くなっても、散歩はしてます。
休日は、午前中散歩するのですが、昨日は雲一つない真っ青な空で、眺めてたんです。そこに飛び込んで来たのは… 柿の木です。 こんなに柿の実を付けているのですが、一向に摘み取る気配がない…。 もう葉も落ちて骨と化した枝に柿がなっている。 烏や鳥の餌になるしかないのかなぁと感じながら犬の散歩してましたが、もう一本の柿の木は… 鳥の餌食になったのか?柿の実は少なかったけど、この二本の樹齢は何年でしょう。 鑑賞用って感じでもないし、かと言って摘み取って売る様子も感じられない。果たしてここの農家は、柿をどうするんでしょう?不思議でした。 見れば焼酎で漬けた柿みたいになるのかなぁと思いましたが、尖がってたし、渋柿のように感じたんです。 まぁここの柿に木は、敷地内にあるからいいけど、道路に面してたらと思うと恐怖です。 熟してたら絶対ぶよぶよで落ちてしまいます、娘に電話したら食べてくれるのかなぁ。 いや絶対食べないね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.08 23:11:27
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