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☆新メルマガ「思わずブレイク。ファンを生み出す感動の法則」
現在、800名。ありがとうございます! 創刊まであと6日、2千名が目標です。 ・ハッとして★グーさんの日記で、ご紹介いただきました!感激です! ・ちーひめの日記で紹介いただきました。ありがとう! 「分かっちゃいるけど、やめられない」 ということ。 あなたにも、ありますか? 僕には、いくつもあります。 やめた方がいいとは思うけれど、ついついやってしまうこと。 これについて、対策がいくつかあります。 1)きっぱり、やめる。 やめた方が良いことは、分かっているのだからやめてしまおう、ということですね。 武士が切腹するかのような、潔さを感じます。 ただ、この方法の欠点は、リバウンドの力にありますね。 やめよう!と、強く思えば思うほど、それが持続する時はいいのですが、プツンと切れた瞬間に、以前にも増してすごいことになります。 無理なダイエットに失敗して、結局元より太ってしまったケースなどが、これにあたります。 2)やめようと、思わなくする。 今のままで、いいんだから。 そのままの自分を、受け入れよう。 といって、やめなくちゃ!という強い観念を、捨ててしまうことですね。 たしかに、現状を受け入れることができれば、苦しまなくて、済みそうです。 だけど、これも万能じゃありません。 というのも、現状に甘んじるということは、進歩の道を閉ざすということ。 本人はまあいいかも知れませんが、それを見ている周りの人に、知らずにストレスがかかっているかも知れません。 のんびりしすぎていると、スピードを上げて走っている人からの、反感を買うことになるでしょう。 もちろん、それをものともしない、根っからののんびり屋さんならば、いいのですが… そうでない場合、やっぱり後から、あの時頑張っておけば…という後悔をおぼえても、遅いだろう。 ちなみに、「後悔」というのは、「後から悔やむ」と書く。 当たり前のことだけれど、先に悔やむことはできないので、どんなに対策を講じていても、しまった!と思う場面は必ずくる。 その時に、人の真価が問われる。 仕方ないさとあきらめるか、歯をくいしばって立ち上がるかは、その人次第だ。 僕は、どうしても、あきらめられないことが、ある。 だから、僕が選ぶ道は、これだ。 3)やめるべきか、やるべきか、常に選択。 自分の選択には、自分で責任を持つ。 やめたいと思うことも、やめようとすることも、自分の選択。 やってしまうのも、100%、自分の選んだことなのだ。 だから、その結果には、自分がすべて責任を持つ。 誰かのせいには、しない。 腹をくくる、とでも言うのだろうか。 こう思うと、簡単にできることではなく、むしろ困難なことにチャレンジしてみようという心が起きてくる。 そう、人生、いつもチャレンジなのだ。 だから、楽して収入を得ようという気持ちなど、さらさら無い。 容易に達成できることは、誰かに任せておけばいい。 いつでも、新たなチャレンジが、目の前の壁を打ち破る原動力になるだろう。 見てください!! このりりしい装丁を。 いやーまさに感動ものです。 勢いを感じる中にも、温かみがありますね。 ついに、砂の器を抜きました!現在12位です。 100万人感動倶楽部へ 怒りのエネルギーは、自分で考えている力を遙かにしのぐもの。 何か気に食わぬことがあると、腹を立てる。 感情の勢いにまかせて、毒気の炎を噴き上げている人は、それがどれだけ損なことなのか、知らないのだ。 一人の怒りが、目の前の人を巻き込むことはもちろん、背後にいる多数に波及し、感情を損ない、人生の喜びをうばう。 これに気づけば、感情の表し方も、考えずにおれないはずだ。 大体、頭から湯気が出ている時、「血管が切れる」という表現を使う。 実際のところ、脳の毛細血管がブチブチ切れてしまうそうだ。 一度ダメになった毛細血管は、二度と元には戻らない。 結果、血流が悪くなり、ますます感情を損なうことになる。 これでは、自損損他ではないだろうか。 法律上の犯罪を犯すことは、もちろん悪だが、どこまでも波及する怒りのエネルギーをふりまいている人こそ、実は非常に困ったちゃんなのである。 腹が立ったとき、それを顔にあらわし、口に出そうとする前に、ぐっとこらえて考えてみよう。 はたして、自分が怒ったところで、どれだけの利益を生むというのだろうか。 明日の笑顔に、つながるんだろうか。 そう考えると、嫌なことでも、笑って過ごすほうが得策と思えないだろうか。 眉間のしわよりも、笑いじわをふやそうよ! 祝!幸せに夢を叶える名言集3980名の配信! さすがでございます。目標の3888名を、見事突破されましたね。歩くシンクロマスター望月さん。 日記も、とても勉強になります。 うーんなるほど。いきなり出版を目指すのではなく、現実的なラインから、ステップアップされる様子が記されていて、実に参考になります。 最初から大きな目標を掲げるのも一つの手ですが、自分が今できることを着実に出していく力が、大きな成果に結びつく好例ですね。 背伸びばかり考えるよりも、自分が今できることは何かを知って、取り組んでいきたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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