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カテゴリ:【鄭元暢】+台湾ドラマ
鄭元暢は今、シンガポールなのか??
結局、何日に出国したんですかぁ~~? 9日の早朝だったのかな??? まだしつこく、余韻に浸ってますが・・・ (^w^) ぶぶぶ・・・ ジョセフ~♪命(笑)の方々には今更の記事ですが、、 日記に残したいので、載せます~ ”ファンミのときの格好”では ありません。 でも、、、”ブーツ”は ファンミの時と一緒のブーツですね♪ 1番最初の登場の際、履いてました。 でも”ジーンズ”は”別物”でーーーーーーーーーーす。 ジーンズをinしても、ガンダムにならないってのが素敵~♪ ある方が、ジョセフのこの姿を見て、「ウイリアムテル」を彷彿させる、、と おっしゃったそうですが、、、なるほどねぇ~~~♪ それと ジョセフって、こういう 中性的なシャツ似合い過ぎ~~~! ”薔薇之恋”観てるから、尚更 そう 思うのかな? 女の子が着ても充分可愛く着れるもんね、このシャツなんて。。 余談ですが、↑↑ ”ブーツにジーンズを入れる” という ”ファッション”は、いま流行ってるんですか? 今日渋谷に行ったら、相当な数見かけました。 その中でも本当に似合っていてお洒落さんダネ、と思える人って ほとんどいなく、”ガンダム”も居ましたし、 ”ウィリアムテル”も居ました。(笑) あ~ ガンダムでもOKなんダァ~と思ったら 私も入れてみたくなったけど・・・ それには まず細身のスリムなジーンズ調達しなきゃね!!! ブーツに入りませんから\(^▽^@)ノ アハハは (参考まで) ガンダム ウイリアムテル (●○●さん、ウイリアムテルねたパクってスミマセン。。。m(ー∇ー)m ) *:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._ 以下全部ブロコリより。。 ファンミーティング終了後、ジョセフが合同インタビューで質問に答えてくれました。 *.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.... 今月2日、エプソン品川アクアスタジアム・ステラボールでジョセフ・チェンの初来日公式ファンミーティング「Joseph Cheng 2006 Fan Meeting Tokyo」が行われました。 ジョセフは現在、台湾で最も注目されている俳優で、ドラマデビュー作「薔薇之恋~薔薇のために~」(原作:小学館 フラワーコミックス 吉村明美著)と2005年の台湾視聴率NO.1ドラマ「イタズラなKiss~惡作劇之吻~」(原作:集英社 マーガレットコミックス 多田かおる著)が日本でも放送されています。 そのシャープな顔立ちと抜群のスタイル(身長188センチ)、そしてクールな演技に魅せられた女性ファンが集まり、台湾や香港から駆けつけたファンも含め約800人が会場を埋める中、ファンミーティングの幕が開きました。 登場したジョセフはとても流暢(りゅうちょう)な日本語で「みなさん、こんにちは、ジョセフ・チェンです。よろしくお願いします」と会場のファンにあいさつ。これに応えてステージのスクリーンに書かれた「[イ尓]好!歓迎[イ尓]来日本(ニイハオ!ホファンインニーライリーベン)」をファンのみなさんが読み上げると、ジョセフは「すごい」と感激していました。 来日前、2カ月ほど日本語を勉強したというジョセフは、ファンミーティング中もタイミングよく日本語を使ってファンの質問に答えました。 ファンミーティングの前半は、スクリーンに映し出されるジョセフの幼少時の写真を見ながらのトークショー。生まれた時は頭が大きくてお母さんが大変だったとか、小学生のころはとてもいたずらっ子で、いつも汚れた格好で帰宅したとか、お姉さんも自分と同じぐらいの身長があるなど、幼少時のエピソードや家族との仲の良さを語ってくれました。 また、俳優になったきっかけについては「ある日、オーディションに連れて行かれ、何をするのかもわからず、ただ監督と大きな声で叫ぶゲームをした記憶しかない…」と答えました。これが「薔薇之恋~薔薇のために~」の出演につながったそうです。 ジョセフのデビュー作となった「薔薇之恋~薔薇のために~」は2004年の金鐘賞(台湾版エミー賞)で最も視聴者に愛された作品に選ばれました。撮影期間が7カ月にも及んだという今作について、ジョセフは「原作がすばらしく、原作者の吉村明美さんに感謝したい。見てくださった視聴者にも感謝しています」と語っていました。会場のファンに「ジョセフのファンになったのは、どちらの作品ですか」と質問したところ、「イタズラなKiss~惡作劇之吻~」と「薔薇之恋~薔薇のために~」が半々という結果になりました。 一方、ファッションに敏感なジョセフは「僕は洋服が大好きです。特に冬の方が洋服をたくさん着ておしゃれができるので、夏より冬の方が好きです」と語り、今回の来日中も洋服をたくさん買い込んだそうです。 ファンミーティングの後半は、ファンの前でカバンの中身を披露し、ジョセフの私物をチェックしました。その中から、ベルトやホテルのカードキー(ジョセフは滞在した思い出に、泊まったホテルのカードキーを集めているとか)、ふくろうのブローチがファンにプレゼントされました。 また、事前に会場前に設置したクリスマスツリーに、ファンのみなさんからジョセフへのメッセージを飾ってもらったのですが、その中からジョセフが4人を選び、ステージの上で感謝の気持ちを込めて一人一人とハグをしました。メッセージの中には「来日に感激して食事ができず、急にやせてしまった」というものがあり、ジョセフは「ちゃんとご飯を食べてね」と伝えました。 一番盛り上がったのは、台湾で人気のゲーム(海帯拳:ハイタイケン)でした。手を上、前、横に波のように動かし、同じ方向になったら負けというルールです。ジョセフもノリノリで楽しんでいました。800人のファンとジョセフの勝負は最後の10人まで絞られ、勝ち残ったファンはジョセフの熱いハグを受けました。負けたファンにとっては、うらやましい限りですね。 ゲームのあとは、ジョセフ自身が台湾で選んだプレゼントの抽選会で再び盛り上がり、公式初来日のファンミーティングは終了しました。 ファンミーティング終了後、ジョセフが合同インタビューで質問に答えてくれました。 ――ドラマ「薔薇之恋~薔薇のために~」では長髪がとても似合っていましたね。 「僕も好きなヘアスタイルです。原作の主人公に合わせているのですが、よく女の子と間違えられました。僕のデビュー作でもあるため、強く印象に残っています。大変すばらしい美しい経験になったと思っています」 ――「薔薇之恋~薔薇のために~」の見どころは? 「とてもすばらしい原作だと思っています。このドラマは家庭の血縁関係が複雑なため、人間関係や恋の相手も想像以上のものがあります。描かれていた人間関係は、家族の絆だったり、男性同士、兄と妹など、さまざまでした。初めてのドラマなので演技も下手だったと思いますが、ドラマ全体のストーリーを楽しんでいただきたいです」 ――「イタズラなKiss~惡作劇之吻~」の見どころを教えてください。 「原作は完成度が高いラブストーリーで、とてもリラックス出来る作品だと思います。『薔薇之恋~薔薇のために~』とは違って、若い人でも楽しめるストーリーですし、ぜひ家族と一緒に見てほしいです。主人公の入江直樹の家で起きるさまざまな出来事をのぞき見するような気持ちになれるので、家族と一緒に楽しめる作品だと思います。 ファンから、家族と一緒にこの作品を見て、娘との仲が良くなったと感謝の手紙をいただきました。ドラマの力が家族の絆にまで影響することに驚き、とても感動しました」 ――人気俳優のマイク・ハーとは親友だそうですね。ある記事では互いのことを「NO.1アイドル」と語っていましたが。 「マイク・ハーは僕の親友なので、その(NO.1アイドルについての)質問をされた時に誰か選ばなくてはならないのなら、彼の名前を挙げるのは当然のことです。僕らの会話は、仕事についての話題はほとんどなく、実生活での悩みなど、プライベートなことがほとんどです」 ジョセフの今後の活躍が大いに期待されます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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