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忙しい、と言う字は心を滅ぼすと書きますが、そうならないために
今日は、相田みつをさんの やわらかいころというお話を自戒を こめて抜書きさせていただきます。 皆さんのお子さんのいのちの 本質と言うのはね、どんな肩書きをつけても、裸にしても、びくとも変わんない。うれしいときは腹を抱えて笑う、泣きたいときには わんわんなく、涙をこぼして。だけれども、泣いても笑っても、いのちの本質は変わらないんだってことをいつでもガチッと押さえておく。これが家庭教育で、子供を扱うことの一番大事なとこだと思うんですね。そういうものの見方のできるのをね、仏心というんですね。別な言葉で、やわらかいこころ とよんでいるんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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