薬膳療庵：新山崎物語り

雷と忘れたころの雨は無情なほど困る、
自然とけだるい湿度はエアコンの除湿、
部屋へ戻ると４０度超えはもうないのだろうか、
このまま秋になるとも思えない、
この時期になんせ雨が降らないと実りは来ない、
半面有難いが、
担い手の若者が田舎から去り過疎る町が、
残るのは行政と福祉しか産業は無い、

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この人から何か来ると少し怯える、
昨日はＦＡＸだった、、、不思議なことに紙詰まり、
安物なので誰かわかるにはプリントが終わらないと、
生涯埋め込むのはこれが最後でしょう、
今のものは昔と違い性能が上がり長持ちをする、
戦後間もないころの神戸三宮、
敗戦から立ち上がった命は過酷を生き抜いて、
私なんぞその方から思えば吹いて消える塵だろう、
先生、、、ここまで何とか来れました、
叱りがいがある数字は私にしかわからない、
、
館の白衣はワーファリン、、、！
さて、、、甘いものが見え隠れ、
ワーファリンが邪魔をするが外すこともできない、
数字は口ほどにものをいう、、、？
無くなっていたはずの命がここまで来れると、
緩みは元に戻しても緩み、
劣化したゴムのように、、、それなら入れ替えが出来るが、
それ以上の延命に入れ替えは出来ない、
、
飲みすぎもありますよ！飲み物より飲むとき一緒に食べるもの、
この年代に垣間見る食との緊張のなさを叱る、
倒れてわかる人とそうでない人、