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(1)専門家や医療関係者程間違えることが多い=疑ってかかると光が見える
交通事故で死に至るより医療事故の方が多く週に2人のお医者さんが行政指導や免許取り消し、本職に有ってこれをどうとらえるか、薬で病気は治らない、これが確かな回答かもしれない。 健康法ランキング (2)完全に正しい健康論はない=診察券を出しただけで少し楽になる 別名病は気から、だがそうとばかりは言えない。世界一の風邪薬は寝ること。寝ずして治すなんぞ不可能かもしれない、ただ、早く治そうと思えばだが、この早くが究極でもあるが、それが老化。年追うごとに時間を要する。 (3)病院で重要なのはお金=常にそこでは比較の財布 どなたも医療費は払いたくない。出来るなら。だが仕方がない、命の次に大切な物お金、せっかくためておいたと思ったらすり抜けて消えていく。だが治れば安いもの、とは言い切れない。 (4)世界一のお医者さんですら病気になる=家族はノーベル賞ですら救えない 以前土の中の微生物を発見されノーベルをお取りになった方の奥様は乳癌で他界された。頑健有明の専門医の方全員が胃癌で他界された。束になってかかっても最新医療も向かうところ敵だらけ。病気になって病院へ行って遺体となって帰ってくる。ここで何かが違うと思いつければよいが、ようは見立てが正確に出来るお医者さんはいない。ある乳癌の専門医の前でCTも取らず癌の大きさと幾つあるか私は血液検査で言い切った。所詮素人がとの目で見られたが、一ミリの狂いもなく見立てた私をだが嘲笑った、昔ついこの前まで、レントゲンも何もこの国にはなかった、 (5)新薬新療法は崖の上=成功例の少なさに重視を検査結果はご参考 やたら医療現場は新しいものが大好きな世界。確かに行き詰まったら飛びつく世界でもあるのは、何も医療現場だけではないだろうが、これら未だ副作用報告が上がってないだけで、プロトピック、アトピーに光がさしたとまで言われた。今訴訟が盛り上がっている。私に言わせれば、どっちにも責任があるような、 (6)やるだけやってだめなら見切る=助かっても何もしないでも変わらない 癌になりましたと告げられてそこで命は終わりですよと私は言う。ここでおしまいです。だけどこれからが延命のための時間です。どんな治療をしてもゴールは一緒です。早いか遅いかです。 仕方ないのです、そんな人生を送ったどこのどなたが自己責任なのか? (7)薬が多ければ多いほど改善はあまり望めない=飲んだという安心感は副作用 草冠に、、、楽、要は楽になるだけです。中にはスーパーの袋行くたびに2つや3つ、下げて帰る人も少なくはない。なんのどんな薬かさえもわからずお医者さんを信じて飲み続けている。薬は三日飲んで効果が無ければ後も効果がない、何か違うと考えなければ、それと分かって飲んでいる人の少なさ、ここに医療の儲けの方程式が浮かぶ、気が付けば副作用で死に至る。だが今のこの国の医療を支えている大事な土台でもある悲しい現実、 (8)誰にも言えない相談できない=病気は己との戦いです、家族ですら敵の時がある 病気になると自分との戦いです、ここで角度を変えて、身体は何のためにあるのか?身は42%残りは内臓と皮と骨、身も殆どは水分で、宿の骨格、住んでいるのは免疫細胞です。よって外敵は追っ払ってくれるし、修理修繕もしてくれる。いごこちが悪くなるとそっぽを向く、免疫を養っているために働き睡眠をし食べている。さて、ネットで調べても、専門医に相談ください。それだけです。専門医も中には見立ては上手に出来ません、家族は、様子を見るか、あそこの病院へ行ったなら大丈夫じゃない?熱あるから抗生物質飲めば楽になると思う、後に副作用がやって来るが、家族に出来ることは買い物とゴミ出しくらい、備えあれば患いなし、幾つも対策は何も災害だけでhないような、ただ心にも病気がありますが、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月09日 10時04分40秒
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