我も助かり、、、
人も助かるが、お釈迦様の教えそんな中、京都木津川で3歳男児流され未だ行方不明、今年度前半戦最後の仕込み、毎年だが力尽きそうな暑さ。下流へ行けば我が山崎三川の合流地点、溺れるとは、サンズイに弱い。ここだ、3歳児、そしてそれは、深さを見失うことと侮ること。起こるべきして起こった、懸命の探捜索らしいが、全責任は母親にある。悪魔はふとそんな時間の隙間にやってくる。もし仮にこの子がこの世から去ったなら、生涯この子の怨霊を背負う、花火にしてもだが、親のわがまま、たいがいはレジャーでも、寝て起きたら消えてなくなる。お気の毒だが人災なような、家族は崩壊し友達も去り、だが検証はどうだか、もう二度と心の満たされはやってこないだろうか。感慨深い様な事故の気がして、