そういえば、、レオ君頑張ってます。
5月10日未明うちのレオ君(猫♂8歳)が事故に遭いまして、結果、長かった自慢の尻尾が無くなるという事になりました。あの日の事は私の頭の中から完全に消える事はない位の衝撃でした。第一発見者だったもので。。レオは一命をとりとめ、一時は水も飲まない日が続いたけど、今は尻尾の傷が完全に治るのを待っている状態まで回復しました。介護の年寄りがいる感じで、今はオシッコがうまくできないので(もしかしたら後遺症として残ってしまうかも・・)オシメをしている状態ですね。1日に2回患部の包帯の巻き直しと、体がオシッコくさいので拭いてあげたり。エリマキトカゲの様な【エリザベスカラー】という傷を舐めないような物を付けていて、以前は外猫だったのですが、今は監禁状態です。可哀想なのですが、獣医さんに『猫ちゃんが早く治ってほしいんでしたら、絶対外は出しちゃだめです!!』と怒られたものでレオは、自分が少しでも動けるようになったら、外へ行きたくてしょうがないんですよ!『お前にはトラウマはないのか』って言ってやりましたけどね。とりあえず今月いっぱいは絶対外に出さないようにって決めたので頑張りますよ!動物を飼うって事は色んな事を想定した上でホントに覚悟が無いと駄目だなって再確認しました