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北海道のアウトドア!

大雪に高杉晋作となる

札幌は初雪。例年より遅いようですね。

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先のシーズンは大雪!すごい冬だったなぁ。また雪かきシーズンの到来です。

人は悲しいと下を向く。ご近所の人たちはうつむいたまま、黙々と除雪作業をするんです。私も悲しい。。。

ちょっとまて!多聞!

大好きな幕末の雄!高杉晋作氏なら、こんな状況の時はなんと言うだろう?

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29歳の若さで結核に倒れた彼は辞世(この世と別れるときの詩)をこう詠んだ。

「面白きことも無き世を面白く」

彼は松下村塾の天才だった。

そして、当時では考えることのできない民兵集団をつくりあげて、最後には幕府を倒して新時代を構築したすごい男だ。私は考えてしまう。彼ならこんな時、落ち込むだろうかと。

そこで私は幕末の志士よろしく、初雪を眺めながら俳句を考えるのである。しかも、この冬を笑い飛ばしてやる覚悟でだ。

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そこにあったピッケルを脇に差して考える。

考える。。。高杉多聞となって考える。。。

できた。



「大雪の面白きかな別世界」

「みごと!多聞殿。なかなかである!(爆笑)」

高杉晋作の大笑いが聞こえてきて、私もすっかり明るい気分となり、脇差(ピッケル)をそっと元の場所に戻したのである。

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「面白い」という言葉がある。

面(顔)が白いと書く。これは顔に光が当たって顔が明るく見えるという意味から出来た言葉だ。考えるとその顔は上を向いていることになる。

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内向的で消極的な人を「暗い」と言う。

それは、いつもうつむき下を向いているから顔に光が当たらず暗くなってしまうからだ。

そうだ!私も面白く生きてやろうと思う。

無理にでも胸を張り、上を向いていると自然と光は射してくるではないか!雪なんて解けるもの。そして景色を彩るもの。雪かきがんばるぞーー!

高杉晋作さん!これでいいかい?

「おお!なかなか天晴れな覚悟である!」

笑顔の彼が私にはついている。

よっしゃ!今年もボランティアやりますよぉーー!
イケメン「札幌豪雪救援隊」がんばります!



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って言うことで面白く冬を迎えよう!

でも、早く溶けてくれ。雪よ。

そんな願いを込めて「雪解け」でお別れ

します。

BGMつき「雪解け」でお楽しみくださいね。

さようなら。

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↑画像をクリックすると音楽が流れます。




「雪解け」




雪が降るのはきっと

降っていたいから

天の川が溢れて

帰り道を探してる


私の涙が降るのは

空を仰いでいたいから

愛おしさに溢れて

あの人を探してる


星と雪が貼りついて

涙に溶けて水になる


心を溶かす雪解けは

私の涙でできている

雪を割っては花開く

密かな夢を結ぶため







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