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カテゴリ:本レビュー
パラシュート 山田悠介 文芸社 大学生の賢一と光太郎が拉致された。 犯人のテロリストは彼らを人質に日本政府を脅す。 しかし、首相の村田が下した非常の決断は。。 どこにでもいる普通の若者が、突如巻き込まれた陰謀の渦 追い詰められた賢一は、最後に驚くべき行動にでる! 初期の山田作品か?と思えるような・・微妙な作品でした。。 久々「なんじゃこりゃ?」と思いましたよ。 っつーか、ありえないの連続。 いや、物語なんだからアリでしょ?と言われたら 正論だけど・・・ありえなさが稚拙というか。 終わりもなんだかなぁって感じだし。 まぁ、私好みではなかったと言う事で(^^;) 【BOOK詳細】パラシュート 山田悠介 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.04 15:11:19
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