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カテゴリ:本レビュー
エンド・ゲーム 常野物語 恩田陸 集英社 「裏返さ」なければ「裏返される」 正体不明の存在「あれ」と長年にわたり 闘い続けてきた拝島親子。 母が倒れ、最強の力を持つ娘・時子が残った。 時子の前に現れた男「洗濯屋」は敵か味方か。 驚くべき真相が明らかになる、シリーズ第3作。 第3弾とあるように 【光の帝国】→【蒲公英草紙】に続く常野物語の第3弾 なかなか面白かったです。 もう何かわからないけど面白い。 よくこんな事思いつくなぁ~と感心します♪ 最後までどんでん返しの連続で どうなるんだろうとドキドキでした。 さすが恩田さん!っていう一冊です。 【BOOK詳細】エンド・ゲーム 恩田陸 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.21 19:39:38
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