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カテゴリ:邦画レビュー
黒い家 (1999) 監督:森田芳光 <ストーリー> 若槻慎二は生命保険会社の北陸支社で 保険金の支払査定に忙殺されていた。 ある日、顧客・菰田の家に呼び出され 期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。 以来菰田とその妻・幸子から執拗に保険金請求されるが 彼らの不審な態度から他殺を確信していた若槻は 独自調査に乗り出す。 信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。 <出演> 内野聖陽 大竹しのぶ 西村雅彦 他 <感想> これ最初見たとき本当に怖かったなぁ。 大竹しのぶの演技がホント怖かった! 最近、原作を読んでもう1度見てみたんだけど やっぱり怖い(笑)ヘタなホラーより怖い話です。 でもって、忘れられないのは「乳吸えー!」ですかね。 こういう人、実際いるんだろうな。 人間が1番怖いっっ!!!! 韓国でリメイク版出てます。それもちょっと見たいな。 【DVD詳細】黒い家 【BOOK】文庫版 黒い家 貴志祐介 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.16 15:06:47
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