カテゴリ:読書
ランドセル俳人からの卒業 [ 小林 凜 ] ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨 11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。/小林凜 いじめは、許されない。 こんな現状があったとしたら、本当に学校なんて行けないし、生きる気力をなくしてしまう。 ゆるされない! いじめをした人たちは、今頃なにをしているのでしょう。 もう、いじめをしたことなんて忘れてる? じゃれあっているように見えても、悲しい思いをしている人がいれば、それはいじめ。 五七五の文字に託した、彼の心の叫びを知り、胸が苦しくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月29日 23時49分44秒
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