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桃太郎。心は漫才師。

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2005年07月17日
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カテゴリ:日常生活
beatkingです・・・。(ヒロシ風に)
今日は特に何も無かったので(宝くじ買ったぐらいですが)
日記も書けないと思ってたとです・・・。

でも、沙織さんの16日の日記を見さしてもらっていたら、
こんな事思い出したとです。

それは私が学生の頃でした。
ちょうどこんな暑い日です。

電車に乗って家に帰ろうとしていました。
「今日もあつかったなぁ~」とアイスをほおばっていると、
男の人が入ってきました。

ふと私は男の人の膝元を見ました。
「あのブローチってあのパンツのデザインかな?」
そこには蝉のブローチがついてました。

目を閉じて2,3分後。
よく私はまた男の人の膝をみました。

「あれ、ブローチが太ももに移動してる????」

その瞬間どば~~~っと汗がでました。

そう予想通り生の蝉でした。
その蝉はなんともかわいらしくもぞもぞうごいてました。

私はどうしていいか分からず、その場を退散し、
前の車両に移動しました。

そしてまた2,3分後。
「うわ~~~!!」と男性の恐怖の声が。
気が付くの遅いよとつっこみたくなりますが、
その声で蝉がその男性の前に座っていた女性に着陸し、
女性から悲鳴が飛び立ちました。

そうなったらその車両は大混乱でした。
誰もが蝉を追い払ってばたばたとし、

おそらくこんなにうるさい車両は
今後人生無いだろうなと思うくらいとんでもない事に
なっていました。

その後蝉は気の良いおじさんに捕まえられ、
窓から放たれました。

はぁ、思い出しただけでも身震いが・・・。





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最終更新日  2005年07月17日 15時12分41秒
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