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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子育て2008.08まで
おとといの夜。水疱瘡が一段落ついて、一週間ぶりのお風呂~。
って喜んでいたのもつかの間。 夕方、仕事を終えて帰宅すると、超グズリモードの次女。 なんだか調子悪そう…。 ちょっと熱い?と思って、念のため、体温計ると…。 38度。 がーん。今度はお熱ですか~。 勘弁してください~。 夜9時。寝る前にもお熱計ってみました。38.4度。 ん~。ぐっすり寝てもらうためには、座薬を入れるしかないな…。 朝まで大量の汗をかきました。何度、背中のハンカチ取り替えたことか…。 朝には37.5度までさがりましたが…。 何事もなければいいのですが…。 まさか、インフルエンザではあるまいな? とも思いましたが、元気と食欲はあったので、座薬あるし、大丈夫そう。 と、勝手な判断で、病院に行くのは見合わせました。 熱だけなら病院に連れてくるな。座薬があったら、三日は様子を見てください。 というのが、今の小児科の先生の言葉。子どもはちょっとしたことで熱を出すものですから…。 けいれんとか、ぐたっとなってるとかだったら、点滴ってこともあるけど、 元気があって、食欲あって、水分とれていれば、たいていの熱は回避できる! と言われたので。 ま、1才すぎたし、だいぶ楽にはなってきましたけどね。 おしゃべりできないくらいのベビーだと、親があたふたしてしまいますが。 ま、母親があわてても、熱はさがりませんから。どんと構えて、落ち着いた判断をするしかない。 でも、見極め、難しいのは事実です。 一歩間違えれば、命を落とすことだってあり得る。 ん~。子育てって、厳しい~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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