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May 31, 2006
カテゴリ：子育て2008.08まで
夕べ、９時頃、長女と次女と私と、布団に入っていると、主人が帰ってきました。
タイミング悪く、次女が目を覚ましてしまって。（もう少しで寝そうだったのに） で、主人は仕事を持ち帰ってきていたのですが、仕方なく、子どもを寝せつけることに。 長女は寂しがりやなので、誰かと一緒に眠りにつきたいのです。 が、いつもは、主人がいないと、私は次女におっぱいをあげているので、長女に背中を向けて寝ることになります。かわいそうだな～、とは思うのですが、仕方ない。。。 で、主人が布団に入るなりいきなり「ぶー」。 私 「だ～れ～？今の～？」 主人「（長女にむかって）おまえか～、駄目だな～。あ～くさ～」 長女「ちがうよ。私じゃないよ～。」 一同、一瞬シーン。 すると、次女。寝たかと思ったのに、いきなり ムクッと起きあがり、 「パパ！ぶー」 と、一言残し、またおっぱいにかぶりつき、眠りにつきました。 残された私達三人は、大爆笑。 だって、三人して「ぶー」の犯人探しをしていたのに、 いとも簡単に次女にしてやられた！ しかも、いきなり起きて 「パパ！ぶー」 と言い残し、何事もなかったかのように眠るなんて。 大爆笑している中、あっという間に１人眠る次女。 私達三人は笑いすぎて眠りになかなかつけなかったのでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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