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カテゴリ:ひとりごと
先日地下鉄日比谷線に乗ったとき。
ある駅から一人の男性が乗ってきた。 いつもはそのようなことをあまりしないのに、何故か不意にその男性を見た。 その男性はカジュアルな格好でまぁ普通と言えば普通なのだが。 あっNさんだ。と思った。 Nさんとは私が独身時代に好きだった「杉山清貴とオメガトライブ」「カルロストシキ&オメガトライブ」等でキーボードを担当していた人。 杉山清隆さんの時代からというかデビューの時からファンだったのよね。 彼の音楽と(作曲していたし)彼のイケメンに(ひとめぼれ)。 コンサートも一度行っただけだし、ほとんどTVでしかその姿を見たことがないけれど、パッと見ただけで何故かNさんだと思った。 身長もどれほどあるか知らないし、体格も知らない。 なのに顔を見た瞬間にそう思ったんだよね。 ネットで彼の事を調べたら今も音楽業界で活躍しているらしい。 そしてその男性は六本木で降りていった。 う~ん 六本木か 杉山清貴とオメガトライブは数年前に期間限定でたしか限定ライブをしたので、また復活ライブをやってくれるかもしれない。 きっときっとその時はライブを見に行きたいものだ。 もしかしたら全くの別人かもしれないが、若かりし時代のひとコマが鮮明に蘇ってきて、何ともいえないいい気分になりました。(また会えると良いなぁ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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