|
カテゴリ:ひとりごと
昨日まで熱い戦いが繰り広げられていた北京オリンピックの「柔道」
最後、100kg超級の石井選手が金メダルをとってやっと安心しました。 さて、柔道も世界的なスポーツとなって「日本の柔道」と言うよりは「世界の柔道」と言う感じですね。 そして見ていると、柔道が「格闘技じゃないか?」と思うような試合が多いような気がします。 私はそれほどと言うかほとんど柔道を知りませんが、昔は柔道着がダラダランとなったら組み難いいから、主審が「待て!」をしてすぐに直させたような気がします。 今は結構気にしないのでしょうか? わが家は夫が高校3年間、息子が中学から柔道部に入っているので、柔道の試合を見ていて「あっきったねぇ技使って・・・」とか「何故ここで有効が入らないんだ?」など言うので、フムフムと見ます。 「朽木倒し」(足を取るヤツ)などはわが家の男達にとっては、技ではなく、姑息な手段だそうです。 やっぱり背負い投げ一本がかっこよくてスカッとする勝ち方ですね。 とはいえ、国際柔道では日本は権限力が全くないので、これから日本は「勝つ」為には、柔道<JUDOUが必要かもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月20日 22時42分59秒
コメント(0) | コメントを書く |